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5/15~17まで沖縄に行ってきました! 報告①

5/15~17まで沖縄に行ってきました! 

 沖縄は怒っていました! そして本土との連帯を求めていました! 
 鳩山政権は、結局は辺野古に基地を押し付けようとしています。これに対し、沖縄の反基地運動の指導部(民主党、社民党や日本共産党)は、「鳩山がんばれ」「県外・国外の移設先を見つけろ」と、まったく沖縄県民の怒りを代弁していません。
 そういう中で私たちは、三日間ストレートに「米軍基地撤去=安保粉砕」「鳩山打倒」で登場しました。15日、那覇・国際通りデモには、地元の人が多数飛び入りしてくれ、沿道の商店からは人が出てきてどんどん声援を送ってくれました。また、16日の普天間基地包囲行動では地元の沖縄国際大の学生も「鳩山打倒」のプラカードをみて討論になり親交を深めました。沖縄でも学生が行動に立ちあがっています。
 今回沖縄現地でつかんだのは、「安保粉砕」 「鳩山打倒」でみんな立ち上がるということです。そして沖縄ー本土が団結し、安保を基礎とする日本の政治・国家体制を変えていくことこそ、求められているんだということです。

一切は労働組合にかかっている

そのためにも、たたかう労働組合運動を甦らせることが決定的に重要です。私たちは三日間、そういう気概に満ちた本土・沖縄の熱い労働者と交流しました。
 沖縄の基地付き・核付きのペテン的「日本復帰」から38年。一貫して反基地運動を担ってきたのは、一般の労働者、労働組合です。そして今回、本土を中心とする国鉄(現JR)労働運動と、沖縄闘争が結びついたことは本当に決定的です。なぜなら日本の戦後史は、国鉄闘争と沖縄闘争が、常に引っ張ってきたのです。
 国鉄の分割・民営化から24年たってもなお、国鉄労働者1047名が、民営化攻撃に反対し、今日までたたかいぬいています。この国鉄闘争を絶対に守りぬき、さらに各職場からたたかう労働運動を甦らせ、労働者の団結で社会を変える力を取り戻していくことが、反戦反基地闘争のの爆発にとっても鍵を握ります。そしてその担い手は私たち一人ひとりです!


5・15オキナワから8・6ヒロシマへ

昨日(5/19)、鳩山政権は辺野古のキャンプシュワブ沿岸埋め立て案(自民党時代の政府案)にすることを発表しました。これまで鳩山のやってきたことは何だったのか! 沖縄闘争は、これからますます政府と非和解的に爆発していきます。
 そういう中で、いよいよ8・6ヒロシマ闘争が重要になってきました。安保抜きでは今の日米の国家支配が成り立たないように、核抜きでも成り立ちません。安保も核抜きでは成り立たない。であるなら、沖縄の怒りは反核のメッカの広島とひとつの闘いとして発展させることが求められているということです。
 沖縄でも学生が基地撤去の声をあげています。8・6ヒロシマまで後2ヶ月。広大生も総力でとりくみ、全国からくる学生・労働者を迎え入れよう!
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