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日大闘争から半世紀

5月26日付、東京新聞より。





 大学は50年前と同じ、腐敗にまみれた状態に戻りました。逆に言えば、これまでの「真理を追究する大学」のイメージは、学生たちが腐敗する大学を追及し、「おかしいことにおかしい」と団結して声を上げることによってつくられたということです。
 広島大学も日大当局と同じく腐敗しています。「キャンパスで飛び降り自殺があっても隠蔽」「有名教授による学生暴行事件が明るみになっても全力で責任回避」、こうしたことを追及しても「関係ない」という回答であり、大学当局には一切展望はありません。学生の死にさえまともに向き合えないくせに、「学生を守る」などと連呼している大学職員がいる限り、学生が実際に守られることなどないでしょう。責任を回避したいがために使われている言葉が「学生を守る」となっているだけですから。
 大学当局の無責任なあり方と対決し、学生・教職員の団結を取り戻す中にのみ展望はあります。

5月23日ビラ



 22日昼休みに演説を妨害してきた学活グループリーダーの対応は、こちらが訴えている内容には一切触れないで、個人攻撃に終始するというありさまでした。まわりで見ていた広大生は数十人はいたと思いますが、何度マイクを渡しても対応しませんでした。
 リーダーとともに現れた職員の対応もずさんで「誓約書の問題はみんな知っている、大学のウェブサイトは見ないといけないことになっているから」というもの。みんなが本当に知っているかどうかについて話すことができていません。ちなみに自治会調べでは、直接いろんなサークル員と話をしてきましたが、当たれたうち9割ほどが知らない状況です。サークルの直接担当なのに全然サークル員と話してないことがよくわかりました。

 「誓約書」の内容が、サークルの在り方を問題にしているというより、「サークルの構成員がひとりでも問題を起こしたら団体を解散するよう誓約する」性格である以上、これからの多くのサークルがこのように扱われていくだろうと思われます。みんなの団結で「僕らの大学」を取り戻そう!

違反したらサークル・部活解散を誓約させる広島大学!

今年から突如、学生団体に対して「誓約書」なるものが登場しました。しかも、ほとんどのサークル員に説明もなければ、知らされていもいません!ナンセンス!
 しかも、誓約に違反すれば、自ら学生団体、サークル・部活を解散するという「誓約書」です。こんなものは、学生自治、サークル自治破壊のなにものでもありません。学生は反対の声を上げよう!