忍者ブログ

あけましておめでとうございます。

BGM
 
 新歓期も始まったので、身も心もいっそう気合を入れて頑張っていきたいと思います。こんにちは全学連です。鈴木です。新入生のみなさん、一緒に全学連やりましょう。ブログは・・・ぼちぼち・・・いや、頑張ってやっていくのでよろしくお願いします。
 さて、新入生のみなさんにおかれましては、平和学習のレポートというめんどくさい課題が課せられていると思います。中には「ネットで調べてやっつけてしまえ」という人もいるかもしれません。確かに「やってこい」という割には交通費は出ないし変なエコバックを持ってけと言われるし、あまり気分の良いものではないかもしれません。ただ、僕としても「平和記念資料館」にはぜひ行ってみてほしいと思います。広島に来たからには、行かなければいけない場所でしょう。
 最近オバマジョリティーと、変なTシャツを売ったりオバマ音頭を踊ろうと訴えているどこかの知事もいて、若干問題が不鮮明になっている面がありますが、それでもなお被爆地ヒロシマとして戦争・改憲を阻止し続けている場所です。全世界・全国から毎日ひっきりなしに訪れる家族や鳩バスの団体さんたちを見てると、僕なんかは「ああ、やっぱりヒロシマってのはものすごい影響力を持ってるんだな」と気づかされます。
 全学連は戦争と核兵器を無くしたいと心から思っているあなたを尊敬します。ともに行動に立ちましょう。というわけで、今回市内に出てきました。行ってみたいと思ってくれるかどうかは分からないけど、参考にしてね。

   


今から中に入ります。入場料は50円。








途中にこんな記事を見つけました。どこかで聞いたと思ったらここでした。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/houjin/keieikyogikai/
 ちなみに我が大学はアメリカ・ロスアラモス国立研究所と提携を結んでいます。ロスアラモス国立研究所とは大戦中原子爆弾を開発したところであり、現在も核開発をしているアメリカの中枢機関であります。三菱重工は現在も自衛隊に兵器を売っている会社。平和・・・じゃないよな。








 英・チャーチル、米・ルーズベルト、ソ・スターリン。最悪の面子です。


 これだけの都市が一瞬にして・・・


 







 トマホークミサイルの威力・・・


 俗にいう「核抑止論」についてここで否定してます。ちなみに「互いに核武装しあって、互いに攻撃できない状態をつくることが、核兵器を使わない方法であり、もって平和である」という考え方は一定物質力を持ちます。冷戦はそれで、ボンボン核兵器がつくられていったわけですから。
 ただ、この考え方は永久に核兵器を廃止することが不可能となる面をはらんでいます。ではどうしたら良いか?それは核兵器や戦争が「誰にとって必要なのか」ということを見ていくことが必要です。果たして、戦争とは「国と国との争いなのか(そう見えるが!)?」
 イラク戦争はなぜ起きたのか?石油の利権のためだ!石油の取引通貨をドル体制で維持するためだ!結局戦争は侵略国と植民地国に分けられ、徹底した「植民地国の市場」の分捕りあいとして侵略国同士の衝突で起きる。労働者が戦争に動員される。資本家は戦地にいくか?絶対にいかない。
 じゃあ、イラク戦争はどう止めるのか?08年に、アメリカの港湾労働者が「イラク戦争阻止」で軍事物資の供給を阻止したら、イラクの港湾労働者も「ともに戦争を止めよう」と一緒に連帯ストライキを闘った。アメリカとイラクの労働者は互いに殺し合いをするのではなく、ともに両国の資本家の分捕りあいの戦争を止めようと団結した。これが戦争をとめる力であり、核兵器をなくす力だ・・・と断言したい。だって、労働者には核なんていらないからね。
 全学連は資本主義社会を「労働者階級と資本家階級に二分された社会」と見る。階級的な視点っていって、けっこう珍しい見方かもしれないけど、こう見ないかぎり展望は出てこない。だから僕らは耳にタコができるくらい、戦争を止める道も核兵器を無くす道も、とにかく国境を超えた労働者の団結だと訴えてる。詳しいことや聞きたいことがあれば一緒に討論しましょう。
 話がだいぶそれた・・・


 これも労働者の闘いだよね










 暗い通路を通っていきます。






 焼けた三輪車です。


 有名な「人影の石」です。光熱が人を溶かし、その人の後ろが影となって残ったという石。これを見るたびに「核兵器なんて絶対に無くさなくちゃいけない」と思います。








 外のモニュメント。名前を何といったけな?


 千羽鶴が飾られているところ。


 こ、これは・・・。分かる人にはわかるかな。


 学徒動員慰霊碑。


 ラストは原爆ドーム。

 以上です。僕も何度か資料館には来てますけど、何回来ても戦争に対する憎悪と核兵器に対する憤激の情が薄れません。僕みたいな人が毎日何百人と生まれているこのヒロシマの地がある限り、戦争も改憲も容易ではないでしょう。被爆地ヒロシマから学生が反戦・反核を訴えることは、世界中で激動を与えます。全学連は、その志をもつ全ての学生とともに歩んでいきたいと思っています。
 では、また。
byケンヤ
PR