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日刊☆全学連 NO.5

生協職員スト 大成功!!


「広大生協は食堂での労働災害を謝罪しろ!」「病院に行ける人員を配置せよ!」「産業別最低賃金以上の賃金をただちに支払え!」―法律で定められた最低限の労働条件さえ守ろうとしない生協理事会に渾身の一撃!西2生協で働く職員・中島健さんら3名が、労働者の誇りと団結をかけてぶちかましたストライキは、多くの生協職員、学生、教員、周辺住民の圧倒的な支持と感動を呼び起こし、大成功した!
「要求が拒否されれば、第二派ストも辞さず!」


              

 17日のストライキは、雨天にもかかわらず圧倒的な学生・教職員の注目の中で実現された。「がんばってください!」と言ってビラを受け取る人、「俺、ストライキ初めて見るよ」「なんか、アツクね?」とか言って見に来る学生、さらに生協職員の反応は、「労組はいつも口で正しいことを言っているだけだと思っていたけど、本気でストライキをやる気だったんだとわかって、すごいと思った」。
 僕らが普段利用している生協がどれほど酷い状態か、今回のストライキによって圧倒的に知れわたった。どんな理屈より、宣伝より、ストライキという一回の行動が説得力をもって真実を伝える。
 今回、ストに入ったのは3人。確かに、3人の時限ストでは生協業務にはほとんど支障は出ないだろう。しかし、それにも関わらず、生協理事から大学当局までが激甚に反応して「ストをやめろ」と必死の妨害を試みた。なぜか?それは、ストが、これから10人、数十人と拡大していく可能性を秘めているからだ。はじめは少数でも、正当な要求を掲げて闘うことを通じて、仲間を増やしていく。団結が広がっている。3人が生協労働者の誇りと命をかけて闘っているからだ。


 今、日本中で、世界中で「ストをやりたい」「ストをやるぞ」と闘いが広がっている。在日米軍基地で働く全駐留軍労働組合は昨年11月に全国一斉ストライキを敢行した。ほとんどはストをやったことのない20代の従業員によって敢行された。このストに参加したある組合員はこう言っている。
「昔の闘いを知っているとか、組合役員の経験があるとか全く関係がなかった。ストを本気でやろうとし、ストに突入した瞬間、全く普通の青年労働者が次から次へと知恵を出し、力を出し、1日にして何十人、年百人の指導部、活動家が生まれた。まさにストライキ偉大なり。労働者偉大なり。」これにより、130人が一挙に組合に加盟した。「闘うことで仲間を増やす」これストライキだ。


 生協労組は要求が受け入れられない場合、第二派ストもやるつもりだと構えている。学生もこの闘いに続こう!学生自治会を作ってストライキをやろう!
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