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3・11郡山へ!! 福島からの報告①

3・11に向け、広島の学生が現地で闘っています☆彡
その報告が届きました。
広島からも当日は駆けつけよう!

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お疲れさまです。時間ができたので、福島の報告メールしました。

今日は、野菜カフェはもる、市民放射能測定所、高放射線量で有名な福島市渡利地区、大波地区、飯舘村にわざわざ案内してもらいました。

飯舘村が衝撃的でした。山の中にあり、家がぽつぽつ立っているのですが、ほとんど人がおらず、「無人の村」のようでした。テレビで、主のいなくなった牛舎や牧場の映像が流されていましたが、実際目で見ると、言葉をなくします。田畑も荒れており、チェルノブイリで見た映像を思い出してしまいました。
人間が生きるための手段、生活の根底から破壊した原発事故を起こした東電・政府に対し、ここまでやっておいてまだ原発再稼働するのか、何とも表現し難い怒りが沸いてきます。

野菜カフェ「はもる」では、福島のお母さんたちが交代交替で店番をして、その間、ひっきりなしにお客さん(お母さんたち)が来て長居して、話をしていました。放射能から子どもを守るための相談しやすい、入りやすい拠点のようでした。神谷や広大の運動の話をすると、「若い学生が頑張ってくれてるのは嬉しい」と言っていました。お母さんたちは低線量被曝に危機感を持っていました。

市民放射能測定所(CAMS)では、1回3000円でセシウム134、137、ヨウ素131を測定できる場所です。今日は、定休日で測定自体はやってなかったのですが、各メーカーの1L牛乳の測定結果の公表も行っており、一番高かったのがメグミルクの6bq/kgで、福島産の牛乳より高かったので驚きました。
あと放射能関連で市民の間で話題になっているのが、南相馬の「黒い粉」。道路や階段に、明らかに土とは違う黒い粉がサラサラ~っと落ちているそうなのですが、その黒い粉の線量を計測すると、α線が断トツに高いそう。
まだ神戸大の山内教授が解析中らしいのですが、α線からPuかと言われているそうです。

今日は以上です。






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