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2・11集会での広大生の発言(一部抜粋)

広大キャンパスでの実践に踏まえて行なった発言の一部を紹介します。
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 広島大学の学生として、大学内でも反原発を訴え行動してきました。
 とりわけ広島大学の原発推進を問題視して、昨年には「被爆地の大学として原発に反対せよ」とか「でたらめなことばかり言っている御用学者・神谷教授を、福島の要職から解任せよ」とか、「原発で儲けてきた三菱重工の会長を広島大学の経営から外せ」などの要求を浅原学長に申し入れてきましたが、回答期限が過ぎても全く返事が来ませんでした。そこで私たちは、都合の悪い事に回答せず隠し通そうとする学長に対して学生の声を一言メッセージとして集めてきました。
 中には隠そうとしていることに対し「真実を!!」といった声や「答えないなら立ち上がるぞ」等、隠しておきたいようなことはするんじゃぁないといった思いのメッセージが集まり、それらを持って昨日もう一度申し入れをしようとした矢先に、学生に立ち上がられたらまずいということで回答をしますといってきました。
 このような行動を通して明らかになったことは、学内でも未来や真実よりも金もうけ、利益追求の構造があって、大学内にいる人、とりわけ学生や教員を大学運営とは無関係のものとしてとらえている。人の思いを無視しているという事です。その象徴が原発利権にあやかる御用学者に学生を教育させ、再び御用学者を作ろうとしていることにあらわれていると思います。こんな構造を変えるためには、福島のように、そして福島の人と一緒に闘って行かなくてはいけないと思いました。
 またおんなじ学生が立ち上がった時、周りの学生は答えてくれました。キャンパスで本気になって学生の団結がつくれたら、再稼働をとめる力になると思います。
 これからも学生が声を上げ、立ち上がっていく運動を作り出して行きたいし、3・11にはたくさんの学生と参加したいと思っています。下からの力で野田政権を突き動かしてやろうじゃぁありませんか。
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