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15日、新歓講演会やりました!




 4月15日、全学連の齋藤郁真委員長を広大に招き、新歓講演会を開催しました!
 開講から約2週間がたちましたが、新入生の社会問題への関心の高さをひしひしと感じています。しかも表面的ではなく、根本的な変革の道筋を求めており、例えば議会制民主主義(間接民主主義)への批判、格差が拡大し固定化していることへの批判などが当たり前のように語られます。
 齋藤委員長の講演はこうした学生の問題意識に応え、この社会の根本問題が「政治」と「労働」の分裂にあることを全面的に明らかにするものでした。
 「選挙の時だけ『一票』『主役』と言われ、それ以外の時期は黙って働く膨大な人々と、政治を独占して生活する極めて少数の人間たち。生きることに精一杯の人ほど政治に関わり、勉強し、発言・行動することを奪われていく。それがこの世界のまぎれもない現実だ」「しかし『基地・戦争』も『原発』も、政治の実行力は労働者の労働だ」「問題はこの労働者の力が資本に支配され、その実行力が資本の力となっていること」「労働組合のもとに労働を奪還し、労働者自身が政治の主体になることが、社会問題の根本的解決の道だ」との訴えに、初参加の学生も熱心に聞き入りました。
 さらに、齋藤委員長の提起を主体化する方針として、広大自治会の森田委員長が「広大から反戦ストを」と提起。討論を経て、参加した学生も今後の自治会活動に興味をもってくれました。
 私たちは今の時代に必要なことは、この社会で労働者や学生がどういう力をもっているのか、自分たちの力を自覚することだと考えています。それを明らかにしたこの講演の中身を具体化するべく、今後も活動していきます。
 新入生のみなさん、ぜひ自治会の執行委員になってください!

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