忍者ブログ

法大入試展開ビラ

 最近激動の日々を過ごしている鈴木研也です。ブログは更新せにゃならんので、頑張ってます。久しぶりの更新になって、申し訳ない。激動期というご理解を!

 広島商工会議所で、法政大学の入試があったので、そこで撒いたビラを紹介します。入試の様子は前進速報版で。 


大恐慌に立ち向かう学生の団結を!

法大に入って、全国学生

ゼネストのリーダーになろう!

3.20イラク反戦全世界一斉

渋谷デモへ!

 ビラ表   ビラ裏

受験生の皆さん



に訴えます!


革命の学校



=法政大学へ



ようこそ!


 法大包囲デモ受験生の皆さん!私たちは、全国の学生自治会からなる全日本学生自治会総連合(全学連)です!ぜひ、法大受験生の皆さんに、「法大に入って、300万学生ゼネストのリーダーへ!」と熱烈に訴えたい!何故なら、今は大学に行って就職しようという常識がもはや通用しない時代だからです。現在進行している金融大恐慌に立ち向かう学生運動と労働運動が今こそ必要なんです。
 今膨大に広がっている派遣切りや学生の内定取り消し。これは単なる不況というレベルじゃなく、1929年の世界大恐慌を超えるスーパー大恐慌です。
 今こそ労働者や学生が「生きさせろ!」と資本主義社会そのものを根底から変革し、労働や教育を、資本の利潤のためのものから、真に私たち労働者階級のもとに奪い返す闘いをこの09年法大ストライキから始めようじゃないですか。
 ぜひ、このビラを読んだあなたに、その先頭に立って欲しい。今全世界は、金融危機が労働者のゼネストで埋め尽くされる、歴史の大変革期です!


世界は



革命期だ!

 
 すごい。今私たちは歴史の変革期にいます。昨年9月のリーマンブラザーズの破綻以降世界経済は完全に底が抜けました。シティグループ(金融世界第1位)やGM(07年まで自動車世界第1位)といったアメリカ資本主義を支えてきた企業が総崩壊しています。日本でもトヨタの赤字が1500億円、ソニー2600億円、日立7000億円…大企業が倒産しかけ、大量の労働者がクビを切られています。ヨーロッパでは失業率が10%を超え、財政破綻する国家が相次いでいます。韓国では通貨=ウォンが急落して食料費は倍になり、中東ではガザ空爆など戦争が火を噴いています。歴史上かつてない事態です。
これらは全て世界金融大恐慌の中で起きていることです。恐慌が起きるのは、あまりに過剰な生活手段、過剰な工業、過剰な商品がこの社会に存在するからである……資本主義の生産様式は、自らがつくり出した富を入れるには狭くなりすぎた―マルクスが『共産党宣言』(1847年)で指摘した資本主義の矛盾が、いま全面的に爆発しているということです。だからこそ訴えたい、いま世界を根本から変える大チャンスの到来だということです。世界の労働者や学生が一つに団結できる情勢です。
 生産・交通を担い、教育・医療を施し、実際にこの社会を動かしているのは偉そうな資本家たちではない!労働者です。労働者が団結したら戦争はとめられるし、社会を変えることができるんだ。昨年5月1日、交戦国のアメリカとイラクの労働者が、ともに「イラク戦争阻止」のストライキをやり、1日といえど戦争をとめました!
 いま毎日のように起こるヨーロッパでのゼネスト、政府打倒、アメリカでの航空・工場・学校・鉄道のストライキ、ストライキは、「この社会を動かしているのは俺たち労働者だ。俺たちを生きさせられない資本家は辞めろ。俺たちが社会を回してやる!」という労働者の人間解放としての闘いであり、学生の大学ゼネストも常に大学の解放、学生の人間解放としての闘いです
 日本でも続々とストライキに立ち上がる労働組合が現れ、春闘「生きさせろ!ゼネスト」を闘いとっていこうと、提起されています。東京では年明けから日本経団連への怒りのデモが波状的に叩きつけられています。派遣切りに対し、広島ではガザ侵略弾劾デモが闘いとられています。長く連合(労働組合の親玉)の支配で、闘わなくなっていた労働組合がこの大恐慌の下で爆発的に甦る情勢です。


法大の学生運動


は燃えている


ぞ!

10.17集会

 法政大学では、06年に法大当局の「構内でのビラ・立て看板の禁止」に抗議する学生29人が公安警察に不当逮捕されたことから始まって、当局による「当局のあり方を批判する法大生の退学・停学処分」「退学になった学生が構内に入って処分撤回を求めることに対する『建造物侵入逮捕』」「サークル団体の予算権剥奪・非公認化」「反サミット・処分撤回の学内デモでの33人不当逮捕」と、学生の管理教育と警察との結託で常に法大経営は成り立ってきました。中でもガードマンを「職員」と名乗らせて、学内でビラを撒く学生を殴って校外にたたき出すようなことまで行っているのに、総長(学長)は「大学は自由で何でもできる」などと受験生にアピールしています。これが新自由主義大学です!逮捕された学生が起訴され、19人の裁判を行う中で、「不正を訴える学生が不当な弾圧を受け、不正を行っている大学は警察によって守られている」あり方が前面的に暴露されています。ゼネコンと癒着して、職員の賃下げと学費値上げを行って利潤を上げる大学経営を、学生の自治・自由を徹底的に奪う大学を、ドイツの学生運動のように大学を占拠して、学生のストライキで全部奪い返そうじゃないですか。
 法政大学では、サークル団体の非公認化のなかで、「学友会廃止絶対反対」の旗を掲げ、「文化連盟」というサークル団体が立ち上がり、毎日のように門前に立って「3.14法大弾圧を許さない法大生の会」とともに行動をしています。無期停学処分という攻撃を受けても、この処分を絶対に許さない、大学の今のあり方は絶対に許せない、処分されても闘うぞ、と意気軒昂に闘いぬいています。09年ついに法大ストライキから全国学生ゼネストに突き進む準備は整いました!あとはあなたの決起だけです!


激しく生きようぜ!by鈴木研也
PR