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大学は戦争反対の立場を示せ!広大は申し入れ書受け取りさえ拒否!

 
委員長の森田です。今回の信任の結果を受けて、選挙で訴えてきた内容に基づき、

1.広島大学から戦争協力絶対反対の立場を明確に表明すること。
2.三菱重工業相談役・佃和夫氏を経営協議会から除名すること。
3.大学に公安警察を二度と入れないこと。
以上3点について11月下旬には、全学生が議論に参加できるよう、学長の参加する公開討論会の場を設けること。

 上記の内容の申し入れ書を持って、10月20日、学長に回答を求めるべく、学長室に申し入れに行きました!

[申し入れ書のダウンロードはこちら]

 しかしながら、大学側は「学長は会議で忙しい」と取り合わなかった上に、「申し入れ書の受け取りさえ拒否」です!
 一学生の立場ではなく、選挙を通じた学生全体の意志として申し入れしたにも関わらず、「学生がみんな直談判に来たら困るから学生の意見は受けない」といい、挙句の果てには、申し入れを「業務妨害」だとまで言ってきました。学生の意見を「業務妨害」と言って一切無視して行う大学の業務とは、会議とは一体なんなのでしょうか?安保法制が成立し、戦争情勢の切迫の中で軍事研究が公然と公募され、大学がどういう立場をとるのかが学生のみならず、全人民的なぬきさしならない問題になっているにも関わらず、無視を決め込んだこの大学の不誠実な対応はいったいなんなのでしょうか?戦争反対の立場を示すことさえ拒否する大学とはなんなのでしょうか?
 今回の申し入れ受け取り拒否は、未来を担う存在であり、大学の最大の構成員である学生をなめきり、その一方で理念をも投げ捨てて資金の獲得のために政界・経済界に媚を売る「会議」には熱心な広島大学の姿を示しています。この不誠実な対応の成れの果てが、研究費獲得のためだといって軍事研究を学生・研究者に行わせ、戦争に率先協力していく大学のあり方です。私は、今回の対応を受けて、広大生をなめきって、戦争協力にまで行き着こうとしている広大当局のあり方を許すことはできないと改めて思いました。
 本当にこの大学のあり方を変えていくために、私たち自身が大学から立ち上がりましょう!学友を信じて、団結して行動に立ち上がればできないことはありません。私自身も、今回広大生の皆さんから信任されたことに本当に励まされて、申し入れに立つことができました。未来を担っていくのは私たち自身です。このことに自信を持ちましょう!戦争に私たちを加担させていくあらゆるあり方に対し、真正面から団結に依拠して闘うストライキを、広大から巻き起こそう!私はその先頭に立ってがんばりたいと思います。
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