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信任ありがとうございました!


遅ればせながら、信任ありがとうございました!
データを紛失してしまったのですが『自治会通信No.1』に載せた、信任を受けての挨拶を改めて載せます。詳しい選挙結果は2015年度広島大学学生自治会選挙管理委員会ブログ を確認ください。

<新委員長としての挨拶>
 164の信任票を受け、72%の信任率で広大学生自治会の委員長となりました森田です。
本当にみなさんの投票・信任ありがとうございました!
選挙期間が非常に短い電撃的な選挙戦だったにもかかわらず、多くの広大生から信任票を投じられたことに大きな力を感じています。
開票してみると、余白に「☓にする理由がない」と書いて断固たる信任票を投じてくれていた学生もいました。
164の信任は単なる“数”ではありません。戦争切迫情勢のもとで声をあげ、本質的な行動に立ち上がらなければと考えている広大生が164人もいるのだということです!

 この信任はまずなによりも、安保法制成立下での戦争協力絶対反対の闘いへの支持だいうことです。 
安保法制と一体で、戦争体制が具体的に大学から作られていること。防衛省の3億円規模の軍事研究公募に58大学が応じていることを暴露してきました。
この大学のあり方に対し、実際に軍事研究を担わされていくのは私たち学生自身であること。学生が戦争協力を拒否すれば戦争はできないということが核心です。
学生自治会のもと、信任してくれた164人が中心となって、戦争協力絶対反対を訴えて広大生がキャンパスから行動に立ち上がれば、本当に戦争を止めることはできます!
米軍が作戦計画5015を策定して北朝鮮への先制攻撃を準備し、朝鮮半島での戦争危機が極限的に高まっている中で、日本が安保法制の成立をもって朝鮮有事と言って実際に戦争に入っていこうとしています。
この戦争のリアリティの中で、「平和の大学」であり、死の商人・三菱重工が経営に入っている広島大学から、広大生自身の戦争協力絶対反対の信任によって学生自治会が打ち立てられたことが、戦争を阻止する大きな影響力を持つことは間違いありません。 

 また今回の信任は、単なる戦争反対ではなく、ストライキという実力行動を辞さない団結を求める信任です。
戦争協力は、「大学の決定」「国家の決定」の圧力のもとで進められていくのだと訴えてきました。10月1日に発足した「国家戦略として」武器輸出と軍事研究・軍事開発を一手に担う防衛装備庁が発足し、この圧力は更に高まっていきます。
この国家的な重圧を跳ね返すために、個人で戦争反対と思っているのではなく、自治会のもとに固く団結してストライキを巻き起こしましょう!
 戦争とストで闘う自治会信任は、戦争反対の怒りを圧殺し、団結の核となる学生自治会解体を狙った、公安警察による全くもって許しがたいでっち上げ事件であり家宅捜索に対して、断固たる反撃を叩きつけるものともなりました。
弾圧を跳ね返す団結こそが戦争を止める力です。その大きな一歩をすでに踏み出しています。さらなる弾圧を恐れず、今回の信任に表された団結を信じて立ち上がろう!でっち上げ逮捕されている4人の学生を奪還しよう!
  
 そして、今回の信任は、広大だけではなく、全学生・全労働者を勇気づける信任です。
8~9月、100万人とも言われる学生・労働者が本気で安保法制を阻止するべく行動に立ち上がりました。
全国から国会前に集まった学生や労働者は、どうやって戦争を止めるのか心の底から求めていました。
戦争協力させられる現場から反戦ストライキをと訴える自治会が信任されたことは、こうして立ち上がった膨大な人々に、どれほど勇気を与えるものになるでしょうか!
選挙戦の中でも、東広島住民や全国学生から応援メッセージが寄せられ、生協労組や元三菱重工労働者、安芸太田町住民から応援演説を受けました。
かつて三菱重工で働いていた斉藤さんは、「70年代、学生の反戦ストに応えるべく、兵器を作らされるその現場から政治ストを打ちぬいたんだ」と、学生がキャンパスから立ち上がることの意義を訴えてくれました。
広大から巻き起こす戦争絶対反対のストライキが、どれほど待ち望まれているかが示されていたと思います。キャンパスを超えた団結に確信をもって、反戦ストライキに向かいましょう!
 京都大学ではこれから本当の反戦ストに入っていきます。この闘いはまさにキャンパスを超えた一つの闘いです。
世界の闘う仲間と団結する10・21国際反戦デーから、10月京大反戦ストに駆けつけましょう!
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