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10月18日(月)本日のビラ!

後期、第6段ビラ!

1年生からの11・7労働者集会への呼びかけと、

10・21広大反戦集会への呼びかけ。

   


東京で行われる11・7労働者集会への参加を呼びかけます!


こんにちは。僕は11月7日、東京で行われる11・7労働者集会への参加を呼びかけます。しかし、なぜ労働者集会に学生が集まらなければいけないのかと思う人も多いと思います。そこで、まず11・7労働者集会とは何なのかという所から明らかにしていきたいと思います。

●連絡先:hirodai86@yahoo.co.jp
●スペイン広場周辺テントでチケット販売中。(500円)
●出発は11月6日夜、広島大学に集合して行きます。
 ●11・7労働者集会とは? 
11・7労働者集会とは、労働組合が資本と対決し、労働を労働者の手に取り戻す事を目指す為に行われます。資本と対決すると言うと大げさに聞こえてしまいますが、簡単に言うと働いている会社と対決する事です。こう言うと、なんでそんな事をするのと思う人も多いと思います。そもそも労働組合とは、労働者を守るためにつくられたものです。では何から守るのか。そう考えると資本と労働組合が対決する意味が分かってくると思います。
 一般に労働組合と言うと賃上げの交渉をしていると思っている人もいると思います。確かにそういう一面もあります。しかし、賃金アップに比べると、組合費の方が高額なのです。よって労働組合に入ったところで得にはなりません。では、賃金アップの為だけの労働組合には意味が無いとは思いませんか。僕は賃金アップだけではなく、不当な首切り、不当な扱いに対し抗議し、不当な行為を行わせない姿勢こそが労働組合の姿だと思っています。現在、大恐慌と言われる中でそこまで会社に要求すれば、会社自体が潰れてしまうからそんな事は出来ないと言って、何もしない労働組合が多くあります。しかし、消費者の多くは労働者であり、経済はお金が回らないと成り立ちません。このままでは失業者や低賃金労働者が増える一方であり、ますます経済は苦しくなっていきます。確かに労働者が勝って気ままなことを訴え続ければ会社は成り立たないかもしれませんが、一方で利益ばかりを求める会社では経済を維持できません。
 では、国内の経済が悪化するなら国外に輸出すれば、たとえ国内の失業者や低賃金労働者が増えたところで経済は維持できると考える人もいるでしょう。その通りなのですがこの恐慌は

世界中で起こっています。他の国々も同じ手段を取る事になります。今、アメリカや中国では輸出を二倍にする政策を行っています。すでに円高になり、ドル安、ユーロ安といった為替戦争が始まっています。通貨の価値が低くなる方が輸出に有利だからです。世界中で市場の奪い合いが起こっています。
 実は労働運動では、賃金、首切り、職場環境の改善といった事ばかりではなく、反戦という事も方針に加えられています。それは市場の奪い合いの行き着く先が戦争なのではないかと考えているからです。もしこの考えが正しければ、戦争を止める事が出来るのは誰なのでしょうか。経済回復を訴える政府なのか、それとも企業なのか。そもそも戦争賛成派が政府や企業なのではないか。ここに労働者が反戦を訴える意味があります。
 さて、少しは11・7労働者集会がどんなものか、お伝え出来たでしょうか。

 ●なぜ学生に参加をよびかけるのか? 
 ではなぜこんな所に学生の皆さんに来て頂きたいのか。それは、未来を担っていくのは僕ら学生だからです。これから就職する方の中には労働組合に加入する人も多いでしょう。一方で就職できない人も多いと思います。これから、どんな社会で生きていくのか。その社会を決めるのが政治家や社長であったとしても、一番影響を受けるのは学生です。この事に無関心ではいられないのではないのでしょうか。たとえこの不況の中で、いや不況の中でこそ諦めず、活動している労働組合の方々の姿を見て欲しいのです。一人の首切りも許さない。そんな労働組合がある事を実際に見て欲しいのです。考え方が変わる事は恐い事だと思いますが、それでも見て欲しいのです。これから社会に出て、もし不当な処分をされた時、そういえばこんな労働組合もあったなと思えるように。

 最後にもう一度、皆さんに11・7労働者集会への参加を呼びかけます。
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