10・21広大反戦集会へ! 10・21には、なんと!全国学生に処分撤回署名を訴えている、法大生の倉岡さんが、広大キャンパスにやってきます!倉岡さんから広大生に向けたアピールを紹介します☆広大生のみなさん。 ついに学生がキャンパスから戦争を止めるときが来た!ということを呼びかけます。中国の領土問題をテコに菅政権が推し進める戦争政策に向かって、大学と学生存在と生き方が問われている時代です。「学生は政治的なことに関心ない」「反戦は大学でやることじゃない」-これが大学当局の学生観です。果たしてそうでしょうか?学生は「おもしろい」授業を選択する「自由」しかない存在なのでしょうか?当局や社会が決めた範囲内で決められたことしかできない存在なのでしょうか? 私は「しょうがない」という現状を行動でもって打ち破る闘い=反戦闘争、政治闘争の中で学生の無限の可能性とエネルギーを解き放つことができる!と法大闘争でつかんできました。それはヒロシマという地にある広島大学と広大生にこそ問われ求められていると思います。 10.21、法大から広大に行きます!ぜひお会いしましょう!魂と魂がぶつかる熱い議論を開始しましょう! 倉岡雅美 (法政大学人間環境学部3年、「停学1年」、全学連副委員長)(写真の真ん中) 10月21日(木)の昼休みはスペイン広場へ、4コマ後(16:30~)は総科K207に集まろう! 行動要綱☆昼休み 12:00~ 昼集会@スペイン広場 学内デモ→学生プラザへ申し入れ行動 (広島大学のロスアラモス国立研究所と、三菱重工との提携を許さない!)☆屋内集会 16:30~ 倉岡さんの講演@総科K207 PR