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10・21のビラ

10月21日当日のビラです!

  




みなさん! 本日の昼休み、スペイン広場に集まろう! 学生の反戦行動をやろう! 学生のもっている可能性を行動で示そう。そして、学生総合支援センターへの申し入れ行動に一緒に行こう。夕方16時半~総科K207で、広大反戦集会をやります。ここに集まろう。
 訴えたいことは1つ!! 戦争反対という思いを行動で示そう。学生の行動が社会を動かす時代が来た!


■世界で学生が行動を開始している!

 ぜひ、世界を見てほしい! 世界各国の私たちと同じ学生が大学キャンパス・街頭で反戦行動に立ち上がっている!フランスでは「反サルコジ」の100万人のストライキとデモ、スペインでは緊縮財政法案に対して1000万人のゼネスト。さらに、ギリシャでは、高校生・大学生が始めた反政府デモから全産業を揺り動かすゼネストまで発展させる闘いをやっている。そして、この間の釣魚台(「尖閣諸島」)の「領土問題」で話題になった中国で、学生が就職難(中国は就職率40%!)、戦争衝動に対して、デモで立ち上がっている。各国のデモやストライキの行動の先頭に立っているのは、青年であり、学生だ! 08年リーマン・ショック以降、世界大恐慌の中での就職難、首切り、非正規化の拡大…と資本主義が行き詰まっている。そして、その矛盾が学生に一番押し付けられている。学生のデモやストライキという行動が、社会を動かしている。世界の各国で、学生は時代を切り開く存在となっている。


■大学の戦争協力に対して、
        学生の反戦行動を!


 では、広島大学はこの時代と無縁なのか? そうではない! 広島大学も、生き残る道を探して、アメリカ・ロスアラモス研究所との提携や、三菱重工の副会長である佃和夫を広大経営のトップに入れている。アメリカ・ロスアラモス研究所とは、今年9月15日にネバダ州で臨界前核実験を行った機関だ! さらに、三菱重工は、日本で一番多くの自衛隊の戦闘機や武器を製造している! こういう軍事関係のトップが、大学経営に入って、広島大学の方針を決定する。学生が必死に払っている学費の使われ方が、軍事関係の経営陣に決められる。軍事資本によって大学の在り方が決められている。こんなことが許されていいのか! 
 学生は、「しょうがない」と諦めたり、大学の決定にはただ従う存在ではなのか? そうではない! 現状を批判し、行動をもって、戦争をとめられる存在だ! それを先頭で示しているのが法大闘争だ!  
 法政大学では06年からキャンパスでビラもまけない、学生のサークル活動すら自由に出来なくさせられてきた。そして大学の在り方に疑問を持ち、声をあげた学生に対し、大学当局は退学・停学の処分を下してきた。しかし学生は団結し、実力でこの監獄大学を解放してきた。実際に、この処分に対し、処分撤回署名が集まり、処分反対の集会に法大キャンパスで1500名が立ち上がっている。処分撤回で行動を開始している。学生は、仲間のために声をあげる、大学・社会のことを考えている存在だ! 

 こうした法政大学は戦争をめぐって、すでに学生の行動が開始されている。先日、法大キャンパス正門に右翼の街宣車がやってきて、大音量で戦争を煽って演説をするということが起きた。これに対して、300人の学生が右翼の街宣車を取り囲んで撃退するという闘いをやっている! 
 キャンパスで学生の生き方が問われている。仲間の処分を許すのか、戦争を許すのかということ。どちらも学生の生き方の問題だ。そして学生は生き方をかけて、戦争をとめ、団結できる存在だ! そのことを法大生・倉岡さんは体現している! 今日は、法大生・倉岡さんと団結しよう! 



■今日は国際反戦デー

 みなさん、今日は「国際反戦デー」だ! 1966年の今日(10月21日)、日本の労働組合が、アメリカのベトナム侵略戦争に対して、ベトナム反戦ゼネストを全世界に提起したことにちなんでつけられました。48単産211万人の日本の労働者が世界に先駆けてゼネストを闘い、呼びかけた日だ。かつて、44年前の学生・労働者が起こした行動を現代の学生もできないはずはない!
 学生の行動で未来を切りひらこう! 本日昼休みはスペイン広場へ集まろう!


広大生からも呼びかけます!



理学部3年 「私達自身が行動を起こそう!」

 今の世界情勢は私達学生にはほとんど実感がないのに反して悪化の一途を辿っています。円高や、戦争を肯定するような憲法改悪、世界に広がる広がるリストラの波は労働者だけでなくこれから社会人となる学生にとっても他人事ではありません。
 事態は昔とは違って黙って見ていても良くはなりません。私達国民自身が行動を起こすことで世界は変わります!


工学部1年 「今こそ反戦行動を!」
 こんにちは。僕達は、10月21日に広大反戦集会を開催します。10月21日が国際反戦デーという特別な日という事もありますが、今、日本とアメリカが中国に対して行おうとしている軍事演習及びその後に行われるかもしれない戦争に反対するものです。
 まだ戦争が起こるなんて実感は無いと思いますが、みんなに実感が湧くようになった頃には反戦という声すら上げられないかもしれません。今、何が起こり、起ころうとしているのか。それをはっきりとさせて、みんなで反戦行動を行いましょう。




申し入れ(要約)


 広島大学浅原学長殿

 1、ロスアラモス国立研究所との提携をやめ、核実験に抗議せよ
 本件について前期私たちが行った質問状に対しては「広島大学の発展のため」と回答してます。しかし現在も核実験を繰り返す同研究所との提携を認めることは到底出来ません。同研究所が行っている核実験に抗議し、提携をやめるよう申し入れます。

 2、新安保懇を絶賛する佃氏を経営評議会からはずし、新安保懇に反対せよ
 8月27日、菅民主党政権の私設諮問機関である「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」(通称:新安保懇)の報告が発表されました。この報告では、「基盤的防衛力構想はもはや有効ではなく、高い運用能力を兼ね備えた動的抑止力を構築せよ」と叫んでいます。さらに、「非核三原則」や「武器輸出三原則」の見直しと、南西諸島の自衛隊防衛力の強化も提言されています。新安保懇報告と軍事大国化は、侵略戦争の方針であり、学問の府である大学やわたしたち学生とは根本的に相容れません。広島大学として直ちに反戦、新安保懇に反対をすることを申し入れます。

 さらに、広島大学の経営協議会には日本最大の兵器産業=三菱重工業会長佃和夫氏が入っています。佃氏は新安保懇報告を待望し、絶賛しています。断じて許されません。ただちに佃和夫氏を経営協議会からはずすことを申し入れます。

 3、米軍資金の流入について
 9月10日の朝日新聞で、米軍資金が国立大学法人化以後、日本の大学に大規模に流入していることが暴露されています。広島大学に、米軍マネーの流入があるのか、あるとすればその規模はどもくらいであり、何に使っているのかを明らかにするよう申し入れます。
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