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10月14日(木)本日の広大ビラ

オバマ政権による米 核実験を

広大生は許さない!


<これはオバマの核戦争宣言だ!>


11月過程における戦争の進行と推進会議

日米合同軍事演習(釣魚台付近)
米核実験 APEC首脳会議(横浜)G20(ソウル)


広大生は国際連帯で戦争をとめる
11・7労働者集会ー10・21広大反戦集会へ!


 広大生のみなさん!10月13日付けで、多くの報道機関から、アメリカ・オバマ政権が9月15日に「臨海前核実験」を行っていたと報道されました。
 絶対に許せません。オバマ大統領は、中国から尖閣列島を略奪するための「尖閣諸島奪還作戦」という名の日米合同軍事演習を11月に行おうとしていました。「中国軍を殲滅する」ことを目的として進めていたこの戦争に輪をかけて、さらに核兵器の使用も辞さない構えを示しています。絶対に阻止しなければなりません。


【ワシントン共同通信】

 米政府が9月、核爆発を伴わない臨界前核実験を西部ネバダ州で実施していたことが12日分かった。ブッシュ政権下の2006年8月の前回実施から約4年ぶりで通算24回目だが「核兵器なき世界」の追求を掲げるオバマ政権下では初めて。反核団体などは、核軍縮に向けた国際的な取り組みに逆行すると批判している。

 エネルギー省傘下の核安全保障局(NNSA)は、保有核兵器の有効性や保管上の安全性を検証するためのデータを得るのが目的と説明。北朝鮮やイランに核放棄を迫る一方で自国の核戦力は保持する米国の姿勢があらためて明確になり、一部国際社会からも非難を浴びそうだ。

 NNSAによると「バッカス」と名付けられた今回の実験は、原爆開発で知られるニューメキシコ州の核開発研究機関ロスアラモス国立研究所が担当。9月15日夕、ネバダ州の地下約300メートルにある実験室で実施された。

 高性能火薬を爆発させて衝撃波をプルトニウムに当て、核分裂連鎖反応が起きない範囲で反応や変化を調べた。実験は成功だったという。

 バッカスは計3回の実験の1回目で、米政府は残り2回を11会計年度(10年10月~11年9月)の第1四半期と第2四半期に実施する計画。


この間全学連が訴えてきたこと

 僕ら全学連はこの間、尖閣列島で起きた中国人船長の逮捕から、日中の領土対決は、日米による「合同軍事演習」によって三度の世界大戦の引き金になると訴えてきました。この領土問題は大恐慌の時代の中で、国家と企業を救済するために労働者の生活と学生の未来を犠牲にして、延命に延命を重ねてきた日本・アメリカの資本主義体制が、もはや財政出動もままならなくなり、むき出しの資源強奪の侵略戦争に打って出る構造として起きた逮捕劇でした。学生の未来には「就職難民」という現実が襲い掛かり、またそれをも利用して「中国が悪い」と対立を煽っている政府・マスコミ。しかし日本の学生の敵は中国の学生ではなく、菅政権なのだということをハッキリさせ、学生と討論を重ねてきました。



「日米合同軍事演習」をさらに進めるものとしての「米核実験」

 そして今ハッキリしたことは、アメリカ・オバマ大統領が「平和の使者」面すらかなぐり捨て、結局は核兵器の使用を辞さない侵略戦争に打って出ようとしていることです。オバマ大統領と、中国当局を批判する劉暁波氏にノーベル賞が与えられましたが、アメリカの世界支配はノルウェーの国際的地位までも利用つくし、「中国=脅威」を国際社会に認めさせようとしています。その背景にあるのは、大恐慌によるアメリカ経済の破綻、ドルの暴落を一秒でも持たせるために、アメリカの軍事力でもって 今年1月の一般教書演説における「アメリカの輸出を二倍化する」方針を貫徹させようとしていることです。アメリカの輸出先としての中国の人民元が「不当に安い」として人民元の切り上げを求めていますが、結局は核兵器の使用も辞さず、国際社会の地位を利用し、中国侵略にうってでて、中国そのものを強奪していく様が今の状況ではないですか。

 さらにはこれに追随していく管民主党政権も許しがたい。仙谷由人官房長官は13日の記者会見で、「貯蔵する核兵器の安全性を確保するための実験であり、包括的核実験禁止条約(CTBT)で禁止されている核爆発は伴わないと理解している」として、米政府に抗議しない考えを示しました。


全てを決するのは、学生が「11月」をどう過ごすのか

 20カ国もの首脳による戦争推進会議が11月に開かれ、具体的にも戦争が始まっていく社会は、僕らにとって「しょうがない」ものでしょうか。いや、だからこそ僕らは11月労働者集会を訴えています。職場でストライキを闘い、「歴史を動かし、社会を変えるのは労働者だ」と訴える労働組合が呼びかけています。そこへアメリカ・韓国・ブラジル・ドイツから同じ思いで闘っている仲間が集まってくる。労働者がストライキを行って社会をとめれば、戦争をとめることが出来る!世界を変革する力はここにある!

 戦争を推進するのがオバマ・管なら、こちらは国際連帯で勝負しよう。国境を超えた団結を作り出そう。戦争に対して反対し、戦争を阻止する力をつくりだす、膨大な労働運動、学生運動を甦えらせましょう。1万人の隊列で、戦争反対、管政権打倒を訴えよう!



ロスアラモス国立研究所について・・・

 今回核実験を行ったこの研究機関は、広島大学と提携を結んでいます。

 大学の発展のために核兵器の研究・開発・実験さらには使用までも大学として容認しているのが現代の大学の姿です。現実の戦争に抗議できず、むしろ加担していく側に回っていく。第二次大戦もそうでした。だからこそ、学生の存在が決定的だと思います。


広島大学がロスアラモス国立研究所と提携したのはなぜですか?(前期に提出した公開質問状)

「大学の発展のためです。」
 



☆10.21広大反戦集会☆


10月21日(木)
①昼休み 
   スペイン広場「学長への公開質問状提出行動」

②16時30分から
 総科K207教室
「広大反戦集会」
   講演 討論会

<ゲスト>
  倉岡雅美さん
(法政大学人間環境学部3年、停学1年被処分者、全学連副委員長)






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