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09年「生きさせろ!」ゼネストへ! ★NO.新年号★

金融大恐慌に立ち向かう学生の団結を!
マルクス主義を武器に、資本主義打倒にむけた

09年「生きさせろ!」ゼネストへ!


全日本学生自治会総連合の戦闘宣言!

全広大生に訴えます!
 全学生のみなさん!革命の時代があけまして、本当におめでとう!!全学連は今年、世界大恐慌を世界革命に転化する全世界労働者・学生一斉ゼネストに決起します!
 資本主義を打ち倒し、共産主義へ突き進む21世紀世界革命はすでに世界中で始まっている!
 学生は団結しよう!広島大学に学生自治会を創り、世の中を揺るがす学生ストライキを一緒にやろうぜ!


学生の怒りをゼネストへ!


●資本主義社会は終わりだ!

 今起きていることは、1929年大恐慌を超えるスーパー大恐慌だ。これまでの人類史において、これほどまでに矛盾した社会があっただろうか。この社会の一切の富を作り出し、社会を動かしている労働者が、資本が儲ける限りにおいて雇用され、金融大恐慌の中で資本が生き延びるためにクビを切られる。社会の発展のために競争が必要だと主張する資本家階級は一斉に「クビ切り競争」をし始めた。学生の内定取り消しも同じだ。何百・何千という労働者が派遣村に押しかけ、豚汁の配給を待っている姿が元旦の新聞の一面に出るような時代になってしまった。あまりに「リアル蟹工船」だ。
 怒りは爆発寸前だ。派遣村に駆けつけたトヨタの下請け工場で働いていた30代の派遣労働者は、契約期間中にもかかわらず解雇。「おれはモノかよ! 火つけたろかと思ったぐらいだ」と解雇を言い渡された時のことを振り返った。もはや日本は暴動寸前の状況だ。これでビッグ3が潰れたら、シティグループが潰れたらどうなる。はたして4月大学は開講できるのだろうか。衆院選がどうの、という次元の話ではない。
 だが、この時代は決して「絶望」の時代じゃない。闘って社会を革命する時代の始まりだ!本日、東京で日本経団連打倒のデモが行われる!合言葉は「ストライキで社会を変えよう」だ。資本主義社会が命脈尽きかけている今、世界の労働者・学生は資本主義打倒を掲げ、社会主義にむかって走りだしているのだ。今まさにマルクスの言った「万国の労働者、団結せよ!」が甦っている。09年は怒りと変革への渇望が世界中でゼネストとなって爆発する時代だ!




▲1月3日、東京・渋谷で新年早々から労働者・学生の怒りのデモが行われた!「派遣村」に集まった労働者も多数参加!


●闘う労働組合を甦らせよう

 すでに闘いのゴングは鳴っている!昨年末、トヨタ自動車系列の森精機という工作機械メーカーが300人の「派遣切り」を強行しようとした。これに対し、7人の派遣労働者が「派遣切り撤回」「全員を正社員にしろ」と11~12月にかけて3派のストライキで闘った!彼らは大量クビきり攻撃に怒りを燃やし、敢然と闘いに立ち上がった!彼らの訴えを聞いてみよう!
 「自分たちだけの問題じゃない。同じ状況にある全国の労働者のためにも、負けるわけにはいかない」 「今リアルTIMEで起こっている事を伝えよう。それは日本の政治の歴史は退化している事だ。
 与党の奴らは資本家どもの利益になる人材派遣法を1985年に始め、次々と規制緩和しやがり、3人に1人は低賃金の非正社員という現実を作り上げて、米国発の金融不安が起こると即、非正社員の首きりの暴挙!もう許さないぞ!かけがえのない人達を殺すのか!こんな悪法はぶっ倒せ!(中略)」
(森精機第三派ストライキの決起宣言より一部抜粋)
 これが労働者階級の怒りであり誇りだ。今、何よりも求められているのは、このようにストライキで闘う労働組合が時代の最前線に登場することだ。


サンフランシスコ州立大学で「教育予算削減反対」の大学占拠・徹夜篭城を敢行した学生たち。

●学生もゼネストやろう!
 世界中では、ヨーロッパでもアメリカでもストライキ・デモ・暴動が繰り返されている。そして、労働者がストをやれば必ず大学生も同時に連帯ストをやっている!!
 そうだ!労働者も学生も「生きさせろ!」のスローガンで団結し、ともにストライキをやる時代だ。
 この09年、全学連は法政大学での3年にわたる闘いに「ストライキ」という形で決着をつける!!
 この広島大学においても広大生の団結組織=学生自治会を結成し、断固ストライキを敢行します!
 広大生の仲間のみなさん!僕たちは今こそ団結しよう!昨年、僕たちは広大から三名の仲間を獄中に奪われたが、獄壁を越えた団結の力で奪い返した!そして、来たる1月24日、新宿で法大闘争勝利を宣言する全国学生集会が開催される。「内定」などなくても、ここに学生の生きる道がある!資本主義の常識を覆す生き方がある!みんなで集まろう!



イスラエルのガザ空爆弾劾!


 イスラエル軍による12月27日以来の空爆と1月3日以降の地上侵攻で、1月6日までに550人以上が虐殺された。イスラエルの狙いは明らかだ。アメリカの政権移行直前に合わせて戦争を勃発させ、オバマ新政権の協力を取り付けてガザ自治区を壊滅しようということだ。
 イスラエル政府はなんと、空爆の様子をyoutubeにアップし、「被害は最小限に抑えています」などというテロップをつけて全世界に配信している!戦争を仕掛けて人を殺しておきながら、「なるべく優しく殺しています」などと自慢げに宣伝しているわけだ!これが、アメリカ政府が何億ドルも支援金を拠出して支えてきた軍事基地国家イスラエルの正体だ。
 だが、重要なことは、こんな戦争を世界の労働者人民は黙って許しはしないということだ。年末年始にかけて中東・ヨーロッパ・アジア・アメリカなど全世界で約100万人の労働者・学生・市民がイスラエル弾劾集会・デモ行動に決起している。何より、イスラエル国内でパレスチナ人とユダヤ人がともに手を組んでイスラエル政府を弾劾する抗議デモに決起している。1月3日には10万人以上が参加した巨大なデモが闘われた。デモ隊は「ユダヤ人とアラブ人は敵同士であることをやめよう!」「資本の支配を解体しよう!」といったスローガンを掲げた。


全世界で巻き起こったイスラエル弾劾のデモ

 諸悪の根源は資本主義だ。戦争で儲けるのはいつの時代も一握りの支配者と資本だけだ。世界恐慌のなかで資本は戦争をやってでも資源・市場の争奪戦に勝ち抜こうとする。第二次大戦がまさにそうだった。しかし!世界の労働者が国境を越えて団結し、立ち上がったとき戦争は止まる。それどころか、戦争をしないともたないような資本主義体制を打倒することができる!世界の闘いを見よう!いまや数億という規模の労働者人民がデモ・ストライキに決起している。すでに共産主義革命は世界規模で開始されている!

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