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5月23日ビラ



 22日昼休みに演説を妨害してきた学活グループリーダーの対応は、こちらが訴えている内容には一切触れないで、個人攻撃に終始するというありさまでした。まわりで見ていた広大生は数十人はいたと思いますが、何度マイクを渡しても対応しませんでした。
 リーダーとともに現れた職員の対応もずさんで「誓約書の問題はみんな知っている、大学のウェブサイトは見ないといけないことになっているから」というもの。みんなが本当に知っているかどうかについて話すことができていません。ちなみに自治会調べでは、直接いろんなサークル員と話をしてきましたが、当たれたうち9割ほどが知らない状況です。サークルの直接担当なのに全然サークル員と話してないことがよくわかりました。

 「誓約書」の内容が、サークルの在り方を問題にしているというより、「サークルの構成員がひとりでも問題を起こしたら団体を解散するよう誓約する」性格である以上、これからの多くのサークルがこのように扱われていくだろうと思われます。みんなの団結で「僕らの大学」を取り戻そう!
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