処分撤回署名がドンドン集まっています!第1弾 こんにちは梅雨が続いていますが、広島は蒸し暑いですね今、広大では、法大2学生に対する処分撤回署名を集めています処分撤回署名とは・・・法政大学は、「営業権」や「施設管理権」を掲げて、学生を金儲けの道具にし、学生の自主的なサークル活動や学祭に規制をかけてきました。学生を「商品」のようにしか見ていません。これにたいして、「教育の民営化反対!」「大学の主人公は学生だ!」と声をあげて、先頭で闘ってきたのが、斉藤郁真くん(法政大学文化連盟委員長・法学部)と倉岡雅美さん(人間環境学部)です。斉藤くんには退学処分、倉岡さんには停学1年処分が出されました。大学・社会のあり方に疑問を持ち、声をあげたら、停学・退学なのか!?大学や社会のあり方を変えたいと思い、行動することを「学生は黙って従え」と学生の意見を、処分で押しつぶそうとしている。学生はそんな存在なのか?!いや、学生は、大学の不当な処分にたいしては声をあげる存在だ!大学の主人公は学生だ!処分撤回署名を全国大学で1万筆集めて、大学の不当な決定を、学生の力でひっくり返そう!学生には力がある!学生は、大学・社会を変えることのできる存在だ!それを示すのが、処分撤回署名です。処分撤回署名を集めよう!広大では、現在(7/6)、47筆集まっています広大では、こんな感じでメッセージがドンドン集まっています全国大学では、現在(7/5)、333筆集まっています広大のスペイン広場近くのテントで、処分撤回署名を集めています 討論だけでも大歓迎ぜひ、テントに来てみてください PR