こどもを守れ! 政府が福島の児童への放射線限度量を20倍にあげる 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)福島のおかあさんの叫び 4月10日、1万5千人の高円寺デモに続き、5月7日に再び反原発デモが呼びかけれている。被災地の女子高生からの手紙 動労千葉を支援する会より559■真実 助けてください福島県南相馬市の女子高校生ですわたしは友達を津波でなくしました私の友達は両親をなくしました私の無二の大親友は南相馬でガソリンがないため避難できずにいます電話やメールでしか励ますことしかできません親友は今も放射能の恐怖と戦ってますだけどもう、諦めてましたまだ16なのに死を覚悟してるんですじわじわと死を感じててるんですもし助かったとしてもこの先放射能の恐怖と隣り合せなんです政治家も国家もマスコミも専門家も原発上層部も全てが敵です嘘つきですテレビでは原発のことが放送されなくなりつつあります同じ津波の映像やマスコミの心ないインタビュー口先だけの哀悼の意被災を『天罰』と言った政治家政治家はお給料でも貯金でも叩いて助けて下さい彼らの贅沢をやめて被災者を生きさせて下さい命令ばかりしないで、安全な場所から見てないで、現地で身体をはって助けてください私達は・・・見捨てられましたおそらく福島は隔離されます完全に見捨てられます国に殺されます私達、被災地の人間はこの先ずっと被災者を見捨てた国を、許さないし恨み続けますこれを見てくれた人に伝えたいですいつ自分の大切な人がいなくなるかわからないです今隣で笑ってる人が急にいなくなることを考えてみてくださいそしてその人を今よりもっと大切にして下さい今、青春時代をすごす学校が遺体安置所になってます体育や部活をやった体育館にはもう二度と動かない人達が横たわってますどうしたら真実を一人でも多くの人に伝えられるのか・・・一人でも見て貰えれば幸いです考えた末、勝手ながらこの場をお借りしましたごめんなさい、そしてありがとうございます PR