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3・4国際婦人デー集会に参加!

 3月4日、国際婦人デー集会が広島でも開催! 福島から椎名千恵子さん(子どもたちを放射能から守るネットワーク)が参加され、講演が行われました。




椎名千恵子さん






【椎名千恵子さんの講演より】

 福島市と郡山市の放射線量は現在約0.8µsv/hで、この値はチェルノブイリ強制避難区域の値。「自分の職場の実験室に入る時に防護服を着るが、その実験室よりも福島の方が線量は高い。」と京大の小出助教が言っていた。

<福島では分断・差別・不安との闘い>
【不安】外部被曝より内部被曝の方が心配。
    学校給食では福島県産の材料が使われている現実。学校に抗議するお母さんや弁当を子どもに持参させるお母さん。

【分断・差別】福島県民で婚約を破棄された人がいる。避難先でいじめ。「声なき声」がたくさんある。

 そういう状況の中で、福島のお母さん達は立ち上がっている。10月の3日間座り込みから始まった。命を守る感覚のエネルギーが10月の3日間の座り込みとして爆発した!

(省略)

<3・11福島県民大集会へ!>
3・11で、高い線量ではあるが、福島に立って感じてほしい。それを運動のエネルギーにしてほしい。

時代はもう変わり始めている。変わっていく時期でもある。大恐慌、経済破綻。
泊原発の4月末 停止を5月5日に延期したが、向こう(野田政権)も切羽詰まっている。

<福島診療所建設について>
福島では、医師会が病気と放射能との関係性を言及することを医師に対しブロックしている。放射能で免疫力が低下している中、風邪を引いた子どもをつれてお母さんが病院で聞く言葉は、「風邪と放射能は関係ありません。」だから、『命』の側に立っての診療所建設をやっていきたい。


3.11原発いらない!福島県民大集会へ集まろう!
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