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10.25『福島とつながろう講演会』へぜひ集まってください!

☆☆福島とつながろう講演会☆☆
『福島のお母さんが語る“フクシマの今”』


★とき:10月25日(木) 18時~20時

★ところ: 総合科学部 K208講義室

★プログラム
  ・講演 (60分)
   「福島のお母さんが語る “フクシマの今”」
    黒田節子さん(原発いらない福島の女たち)

 ・質疑応答
 ・主催者からのアピール


★入場無料です。
★途中からの飛び入り歓迎!

【主催:No Nukes HIRODAI 】
代表 鈴木研也(理・4年) 090-3453-0148 まで。


10月25日、私たちNo Nukes HIRODAIは『フクシマとつながろう一日行動』を開催します。

 福島では、8万人の子どものうち3万2千人(約4割)から甲状腺異常が見つかり、うち1人から甲状腺がんが見つかっています。通常小児甲状腺がんは100万人に1~2人という発症率で(国立がんセンター統計)、8万人の中から1人見つかったという事実は、原発事故の影響の深刻さを示すものではないでしょうか。
 しかし「県民健康管理調査」検討委員の鈴木眞一教授(福島医大)は、「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。事故後1年半しか経過していない福島県では、放射線の影響は考えられない」と述べ、原発事故の影響なしと断言しました。
 しかしこの検討委員会自体が「やらせ」であったことが、10月3日付の毎日新聞で明らかにされました。健康調査の検討委員会が開かれる前に「準備会」なるものを開き、「がん発生と原発事故に因果関係はない」などを打ち合わせ、また「準備会」の存在の外部への口止めまで行っていたのです。
 原発事故が起き、毎日被曝しながら生き続けている我が子の健康や命を心配する父母の怒りはどれほどのものでしょうか。黒田節子さんを迎えて、講演会を開催します。ぜひ、福島の声を聞いて下さい。

 原発事故による福島県民の被曝に対し、「被爆地ヒロシマ」「放射線の専門家」として、低線量内部被曝の危険性を無視し、「年間100㍉シーベルト以下の被曝は大丈夫」という旨の発言を行ってきたのが、長崎大・山下俊一教授と広島大・神谷研二教授です。2人は福島県の放射線アドバイザーとして県内各地を回って「(福島の放射線量は)健康に影響を及ぼすレベルではない」と講演し、また福島医大副学長について先に述べた「県民健康管理調査」を主導し、福島県民を欺き、子どもの命を奪おうとしています。

 こうした背景には、国立大学の法人化があります。2004年の法人化以降、毎年国から各大学への運営交付金が削減される中で、研究費・資金を調達するために、大学の研究室が原子力産業の下請け機関のようにされていきました。広大は経営協議会に原子力プラントメーカーの三菱重工の会長が入っているように、大学丸ごと原子力ムラの一角として買収されてきました。しかし原発事故以降、御用学者を福島現地に送り込み、危機に瀕した原子力産業をバックアップする大学の姿が浮き彫りになってきました。
 カネによって、真実が隠され、命が奪われようとしています。このような大学を学生の手で変えていきましょう。


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