福島の子どもたちを被ばくから守れ! 保護者が立ち上がる!! 広大も子どもの被ばくに加担している!広大から声を上げよう! 広大医学部にある原爆放射線医科学研究所の所長である神谷研二教授は、現在、福島県の「放射線健康リスクアドバイザー」に就任しています。そこで神谷教授がやっていることは、「年間100mSVまでは健康に害がない」という講演です。福島県の保護者からは非難の声が上がっています。 他にも、5月22日の広島市内の公開セミナーで、原発事故について、「放射性物質の放出は微量なため、健康への影響は考えられない」ということです。 累積被ばく線量が5.2mSVの原発労働者が白血病になり、労災認定を受けた事例もある中、原発事故による被ばくは「安全」だと言ってまわる神谷教授を許しておいていいのでしょうか。 広大から福島の子どもたちの被ばくを許さない!という声を上げよう!一度、事故が起きたら、何万人もの人が被ばくにさらされる原発をとめよう! 6・11脱原発 100万人アクションへ集まろう!「6.11脱原発100万人アクション INヒロシマ」6月11日(日) @原爆ドーム前!13時半 集会14時 パレード15時半 交流16時 終了★★12時~ 前段集会やります!★★ PR