忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「小銃で撃たれなかっただけマシ」!? 懲りない職員の暴言!

6月11日発行のビラです。

 

 片岡職員(総務・リスク担当)は6月4日、太田くん(総科4年)へのパワハラ問題、先日の傷害罪でっち上げ逮捕の謝罪を求めても回答せず、6・4天安門事件を引き合いに出し、「小銃で撃たれんかっただけでもマシ」「戦車に轢かれんかっただけでもマシ」などと言い放ちました。
 6月11日昼休みに片岡職員は上記発言を認めたうえで、この発言の意図について、「日本は警察が(学生運動やっても)小銃で撃ったりしてこないような平和国家である、ということが言いたかった」という旨の説明をしました。
 しかし、これまで行われてきた太田くんへのパワハラ問題や、先日の傷害事件のでっち上げ問題に対する回答に全くなっておらず、むしろ最悪の弾圧事件を引き合いに出して、田中恵一学生生活支援グループリーダーらによるパワハラ・事件でっち上げを正当化する趣旨にしかとれません。
 このような理不尽な対応を行っているのは、広島大学の中でもごく一部の職員だけです。私たちは、田中職員や片岡職員のような弾圧職員をけしかけてきた、その本当の責任者を出すよう求めます。その責任者は、広大生全体の在り方を学活Gなどを経由して様々な形で規制し、ゆがめてきた者に違いありません。
 学生対応の責任者を学生全体の力で引きずり出し、広大が今どうなっていて、彼らが学生をどうしていこうとしているのか、すべてを明らかにさせよう!
PR