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獄中からの全学連大会へのメッセージ!

全学連大会へのメッセージ
鈴木研也(広島大学 東京拘置所在監)2008.9.2


全学連大会に集まられた皆さん。とりわけ、まだ、一歩をふみだせてない方へ。
今回の全学連大会で、腹を固め、革命にかけきる決意をしてほしいと獄中からアピールします。
私たちは、今の社会の矛盾に怒り、自己を社会変革の主体として、屹立させてきました。私たちは、何か社会的地位を媒介にして社会を変えていくのではなく、人間一人一人が持つ根源的な力、一人一人が力を合わせて出来る団結力に、一切の身をゆだねて闘ってきました。それは、この2年半あまりで、作り上げた地平ですが、これは、戦後革命期や70年闘争をのりこえる地平として発展しています。その延長に全学連大会があります。
アメリカでの、5・1メーデー、韓国での7・2ゼネストはその証左です。日本においても6・29サミット粉砕デモで、団結すること、ただその一点に依拠して国際連帯闘争の中心におどり出ました。
全国の学生の皆さん、インフレと大失業の資本主義社会の中心で、私たちは、どう生きるべきなのでしょう?
私は、こう思います。学生は、ペンではなく、隣の仲間の手を握ろう。黒板ではなく、隣の仲間の決起を見よう。知識やキャリアではなく、愛を身につけよう。
資本主義社会とは、資本拡大、利潤追求が、あらゆる生産や交通の土台となっている社会です。私たちが目指す社会とは、あらゆる生産や交通の土台に、愛がある社会だと思っています。
一人の仲間も裏切らないといった文化連盟の存在は、新しい社会の具現化です。
私たち獄中戦士も、同じです。
ぜひ、私たちのように彼らのように闘いましょう!
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