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法大・文化連盟の3学生の退学処分、絶対許さないぞ!

 こんにちは。広大*全学連の通称☆マルボロ☆です。

 12月中にも、法政大学のサークル団体【文化連盟】(以下、文連)に所属している3名の学生が各学部の教授会と増田総長によって退学処分にされようとしています。絶対、許せない! 処分の対象となっている3学生とは、文連委員長の齋藤郁真くん(法学部)、文連副委員長の恩田亮くん(文学部)、倉岡雅美さん(人間環境学部)です。http://hosei29.blog.shinobi.jp/Entry/255/
みんなで処分に対する抗議の声をあげよう!


文化連盟委員長 齋藤くん(法学部)


文化連盟副委員長 恩田くん(文学部)21歳!ほんとに!


倉岡雅美さん(人間環境学部)


なぜ、彼らが退学処分にされようとしているのか?


 理由はハッキリしています。監獄大学になった法政大学で、自由な表現活動を求めて立ち上がったからです。教育ではなく、金儲けを目的とする大学に成り果てた法政大学に対して、そして、大学内の広場で集会も禁止される・教室でサークルの企画をやろうとビラを貼ると大学当局によってはがされる・60台の監視カメラで24時間学生を盗撮する・大学の門前には警備員が常時立って、学生を監視する・ビラを学生に渡して話していると、ビラを呼んでいる学生からビラを無理やり取り、ビデオ撮影する・常時、ジャージを着た暴力職員(ほんとは警備員だった!)がビラを撒く学生を殴る...etcそんな大学に対して、「今の大学がやっていることはおかしい!」と声をあげたことです。
 しかし、10・17(第7波法大デモ)を頂点とするキャンパスの闘い、11・2集会での文連の登場、獄中19人の奪還情勢に大学当局が恐怖していることの表れでもあります!


理由にもならない処分!
 こんな処分は学生は認めないぞ!


 法大の教授会は、12月3日に、齋藤君と恩田君の二人に対して、「面談」を求めています。もちろん処分のための面談です。面談で聞くこと(教授会が処分しよという理由)は以下のとおり、
・5月20日の行動(※1)
・5月20日以降の学内外での行動
・10月17日の学内外での行動
・駅前での街宣活動
・教職員の自宅を訪問した件
・文化連盟ブログについて
・平素のキャンパスでの行動


 ほとんど文連の活動を全否定し、「文連」だから処分だというのです!ふざけるな!「処分のための処分ではないか!」 とんでもない言論弾圧だ。学内ならまだしも、だいたい駅の前でしゃべったら、それが処分になるのか?! ブログでの批判も許さないのか? 学生が教授の家に行ったら処分なのか? どんなことでもいいから理由をでっち上げて処分しようとしているのです。こんな理由など、誰が見たって処分理由になんてならない!
※1〈5月20日の行動とは?〉
文化連盟主催で恩田君への不当処分阻止集会のことです。実は、この日、大学当局の一方的な恩田君に対する処分に対して、闘う文化連盟が「一人の仲間も見捨てない」と登場して抗議集会を開いた日です!
http://hosei29.blog.shinobi.jp/Entry/140/ (3・14法大弾圧を許さない会HPより)



「なお、面談の結果、貴君の行動が学則第53条にふれると判断した時は、これに対応するしかるべき措置を行うことがあります。」だと締めくくっている。
学則第53条とは…
「学則、又は命令に背きその他学生の本分に悖ると認めた者は、教授会の議を経て総長がこれを懲戒する。
2 懲戒は、譴責、停学、退学の三種とする。
3 前項の退学は、次の各号の一に該当する者に対して行う
(1)著しく性行不良で改善の見込みがないと認められる者
(2)本大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者
(3)大学の名誉を著しく毀損した者」


よく読むととんでもない学則だ! 言論弾圧、思想弾圧のための学則です。悪法そのもの!



大学の主人公は学生だ!


今、日本の大学(いや、世界の大学)は、教育機関ではなく金儲けの機関になっています。駒沢大学が典型的な例です。学生の授業料からデリバティブ(金融派生商品)取引をして、約154億円の損失を出しています。しかも、担保は、大学院の研究室などがある深沢キャンパスや、野球部のグラウンドの土地建物!!これこそ、真の大学の姿だ!学生がバイトをして授業料や学生が借りた奨学金や必死こいて親が働いて払っている授業料だろうがッ!駒沢大学だけじゃなく、現在わかっているだけでも、全国で(国私立)61大学、14短大がデリバティブをやっています。将来、学生が生きる(仕事に就く)がために勉強して単位とってテストだってやって、さらにバイトやって資格とって...学生の思いを簡単に踏みにじるような今の日本の腐り果てた大学、そしてその先兵の大学の総長・学長は許せない!そもそも、大学の主人公は学生だ!大学は学生のものだ!総長や学長に私物化された大学をいまこそ、学生の手に取り戻そう!

 今、アメリカ(サンフランシスコ)(11/12)、フランス(11/13)、ドイツ(11/12)、イタリア(10/30)、ギリシャ(10/21)...世界の大学では、労働者と共に大学ストライキに入っています。ドイツでは、大学占拠まで始まっています。すべて、そのデモやストライキで共通するスローガンが、「階級闘争を」「資本主義を廃止しよう」「銀行ではなく教育に金を」です。ギリシャでは10月21日、ギリシャの人口の3分の1の200万人がストライキに入りました。ギリシャの総人口は1065万人だから、事実上、ゼネラルストライキです!
世界で「生きさせろ!」の闘いが広がっています!

全日本の学生の未来をかけた12月3日―4日処分阻止闘争にあらゆる人は参加しよう!!

行きたい人、興味があって話が聞きたい人は、まぢで連絡ください!!!!
hirodai86@yahoo.co.jp まで!
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