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7・24全国法大集会の報告!

法大弾圧ぶっ飛ばせ!7・24全国集会、大成功!

 月24日、法大弾圧に怒った学生、労働者が東京中野ZEROホールを埋め尽くすほど集まった!法政大学における2年間で学生85名の不当逮捕、19名の起訴に腹の底から皆、怒っていた!そして、この7・24集会で団結をさらに固めることを恐れた国家権力は、集会前に中野駅で学生1名を令状逮捕した。ふざけんな!この弾圧も絶対許すかッという思いでさらに集会は盛り上がった。


司会は法大・文化連盟の恩田君と倉岡さん

 基調報告では、法大生の無期停学処分の法大生・久木野くんが「この7・24集会は、起訴された17名の獄中の仲間と団結し、2年間余りの法大弾圧を怒りでぶっ飛ばしていこうというと宣言する集会です。みなさんと怒りを共有し、ともに進んでいく集会として成功させたい。」「法大の闘いは4人から始まった。そして今これだけの仲間がいる!」と法大闘争の地平を確認した!


法大生の無期停学処分の法大生・久木野くん


5・28-29で逮捕され釈放を勝ちとった学生も発言!

   
被告団の家族、弁護団も共に闘う決意を発言!
(実は、この日、発言をした被告団の家族も法大へアピールをするため入って、職員に叩き出された!「息子の怒りがわかった!」と発言した。)

 そして、感動的だったのが、法大・文化連盟のアピール。文化連盟(通称:文連)は、法大当局の奴隷サークル化をトコトン拒否して闘ってきたサークル連合だ。「こんな大学はつぶれるべき。やっぱり許せない!」「うちの大学はほんと刑務所。 こんな状態を見て見ぬ振りできません」「文化連盟は一人も見捨てない。これ以上の大学の暴挙は絶対に許さない」「どんなに弾圧されても立ち上がる仲間がいる。この仲間とともに本当に勝ちたい」「勝利するまで文連はたたかう!」と生き生きと発言!!

   

   


 新自由主義むき出しの法政大学が生き残るためにやってきたことに集まった学生、労働者は怒っていた。学生をトコトン分断するために、自主的なサークルをつぶし、この社会で青年が3人のうち1人がフリーターという現状を知っておきながら、学生に「キャリアアップして、公務員になろう」「資格をとろう」と競争させまくる。この大学に対して、声をあげようとすると、監視され、教授からは目をつけられる。こんな監獄大学ぶっ飛ばしてやる!そう感じた集会でした☆


7月3日、法大当局が斉藤君、倉岡さんに対しての処分絶対許さない!の集会を開く文化連盟

   
460名の参加、そして370万円のカンパが集まり、集会は大成功!

集会後、学生2名の逮捕(拉致!)、絶対許さない!

 ・24集会が終わり、解散して会場を出て歩いていると、急に、十数人もの公安警察が学生2名を手足を持ち上げ、連れ去っていった!これを警察は令状逮捕だという。「ふざけんな!」一気に公安警察に集会に参加した学生、労働者は怒りをたたきつけ、追及!!これに恐れおののいた逮捕した責任者・石沢剛(公安)たちは逃げていった。その変わりに制服警察やパトカーも出てきて、私たちを収集させようとするが、「ふざけんな!」とさらに追求の場に!中野駅に数台結集していたパトカーと取り囲み、警察を取り囲み、弾劾した!!駅周辺は、こちらに大注目。街頭にいた労働者も加わり、「お前たちに何がわかるんだ!」と一緒に追求!警察・パトカーはすごすご、バックをしながら惨めに帰っていった!!

3名逮捕は、8・6ヒロシマ闘争弾圧であり、法大弾圧だ!

 ・24集会前後に令状逮捕された3名の学生は、何より法大で一番先頭で闘ってきた学生であったし、自分の大学で一番に闘ってきた学生だ。3名のうち1名は広島大学の学生だ!8・6ヒロシマ闘争が必ず爆発すると恐怖した国家権力は、先頭で闘う仲間を逮捕した。絶対に許せない!!この逮捕を行った国家権力に対して、8・6ヒロシマで怒りをたたきつけよう!

   
中野駅周辺に集まるパトカー  一斉に労働者・学生が集まる

  
逮捕を弾劾し、警察を追及!パトカーも囲み、叩き出した!

   
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日刊☆全学連 NO.19

サミット決戦に勝利したぞ!

  

●サミット決戦は大勝利
 たちは、今回のサミット決戦に「勝利した!」と言い切れる。何と言っても6・29渋谷デモの世界に与えた衝撃のすごさだ。国家権力の超厳戒態勢をぶち破った戦闘的なデモは、ここ日本に革命的な労働者・学生の隊列を誕生させた。この衝撃は、海外メディアを通じて全世界を駆け巡った。
 ドイツのハンデルスブラット紙(日本の『日本経済新聞』に当たる)では、学生の「彼は共産主義者で」「数年で革命をやると語っている」というインタビュー記事が掲載された。
 渋谷デモの模様を一面で報じた韓国のハンギョレ新聞は、「おとなしいと噂される日本のデモ隊は、この日、予想外の『戦闘力』を示した。…この日のデモ隊は、日本警察に対し激しい肉弾戦を辞さなかった」と書いた。
 AP通信の写真に載った「G8 No! WORKERS Yes!(世界を変えるのはG8じゃない!労働者だ!)」というメッセージは全世界の闘う労働者を鼓舞した。

   

●妥協点すらない、G8
 9日、洞爺湖サミットはぶざまに閉幕した。「来年からサミット不要」―各国からそんな声までもれている。かねがね最大の焦点といわれてきた「地球温暖化」に対して「危機感を共有する」ことで精一杯!「原油・食糧の高騰」に対しても、アメリカが投機マネー問題を回避して、なにも進まない。世界的な金融危機とインフレで、もはや妥協点すらなくなった。むしろ各国資本家の利害が激突し、蹴落とし合い、奪い合いの段階になっているのだ。

●イランへの戦争許すな
 原油・食糧の危機は、G8をますます戦争に駆り立てる!ブッシュは年内にもイランへの戦争を始めようとしている!ふざけるんじゃない!イラクに続き、またもや石油の独占支配のために!福田もアフガン・スーダンへの自衛隊派兵を策動している。戦争ですべて破壊し、資源・市場を奪い合い、労働者を殺し合わせて、生き延びようとする資本主義。こんな社会は、労働者と、いやもはや地球とも相容れない!


次は8・6ヒロシマだ!

●8・6ヒロシマで労働者の団結を発展させよう!

 広大から「8・6ヒロシマ大行動」に参加しよう!被爆63周年のこの日、全国・世界から闘う労働者・学生が集まる!とりわけ海外からすごい闘いを展開している労働者・労働組合が参加する。
 アメリカからやってくるのは、UTLA(ロサンゼルス統一教組)のアーリーン・イノウエさん(高校教員)だ。生徒を軍に勧誘する募兵官を、高校から追放する運動を最初に始めた。今では同僚や生徒、保護者、地域住民、退役軍人を中心に、軍の募兵官を高校から追放する草の根組織(CAMS=校内の軍国主義に反対する連合)の代表だ。02年ブッシュ政権は「落ちこぼれゼロ法」を制定し、軍の募兵官が高校に自由に出入りできるようにさせた。軍は貧困層の生徒をターゲットにし、大学の学費や健康保険(アメリカでは4000万人以上が健康保険には入れていない)と引き換えに、彼らを軍に入隊させている。「貧困による徴兵制」!CAMSの運動はロサンゼルス学区の50数校を始め、全米の高校に広がっている。 
 韓国からは世界最強の労働組合・民主労総がやってくる。今、米国産牛肉の輸入再開を強行したイミョンバク政権の打倒に向けて、数十万規模のデモ・ストライキに立ち上がっている真っ最中だ。

 8月6日は、核も戦争もぶっ飛ばす労働者・学生の国際的団結を発展させよう!労働者が団結すれば戦争だって止められる!今年の5月1日、アメリカとイラクの港湾労働者が「イラク戦争の即時中止」「軍需物資の荷役拒否」を掲げて連帯ストライキに立ち上がるという革命的な闘いを勝ち取った。8・6ヒロシマでも負けないくらい激しい闘いやるぞ!

日刊☆全学連 NO.6

富山大学当局・国家権力による

富大生の不当逮捕弾劾!


団結を訴えて何が悪い!


金なんかいらない!
競争ではなく、ともに生きる団結だけがほしい-これが全学連のスタンス


 4月15日富山大学で学生がクラス討論(※1)をしていたところ、「建造物侵入」をでっち上げられ、不当逮捕されました。広島大学の学生は至急、この学生の支援の檄文(※2)を送ってください!(15日から大分時間がすぎてしまい申し訳ありません。広島大学でも、生協ストライキなど学内集会が続いていたので報告できませんでした。)

●本質は「建造物侵入」などではない。学生に団結を呼びかけたことだ
 A君は富山大学のOBです。しかし、そんなものは関係ない。学籍があろうと無かろうと、全学連は競争と分断の支配で成り立つ資本主義社会に対し、「労働者こそ社会の主人公だ。キャンパスの主人公は学生だ」「資本家の金儲けのためにどれだけの人が犠牲になっているのだ。こんな競争・分断はぶっとばして、学生は団結しよう。団結した労働者・学生こそ、この社会を変革する革命の主体だ」と訴えてきた。A君も同様だ。就職・出世競争など、他人を蹴落として自分だけ生き残るような人生ではなく、仲間と団結して、この社会を革命するために大学に残った。富山大学学生自治会は、そういう彼を必要とし、仲間との団結で生活を支えあっている。
それが、富大当局・警察権力は恐ろしいのだ。その信頼関係が大学・社会全体に拡がることをおそれているからこそ、警察を構内に入れ、学生の分断をはかった。彼らは学生が団結することを恐れている。学生が仲間と信頼関係を築くことを恐れている。競争・分断の支配が崩壊する可能性を恐れているのだ。
 つまり、今回の不当逮捕は富大当局・警察権力にとっては大失敗だったということ。学生の団結はこの不当逮捕をもってますます拡大している。こんなやつら許せねー、という思いが拡がっている。まわりの学生から「英雄じゃないっすか」とかいう反応が返ってきたり、新入生が次の日から一緒にビラをまき始めたり、多くの学生の激励が集まってくる。弾圧が団結に転嫁された。A君も元気いっぱい。弾圧ありがとう!

●団結・革命を訴えることは全くもって当然だ!
だいたいこの社会のどこに希望があるのか。格差・貧困・戦争、飢餓・環境・就職難、そして世界大恐慌がささやかれている。人間同士の信頼関係が破壊され、「自分さえよければいい」「空気を読めないやつ」「使えるやつ、使えないやつ」と、本来仲間であり共に社会を回していくはずの僕らが、他人の人間性を低めあっている。「自分を出すのが恥ずかしい」「回りから浮く」「空気を読んで黙っていよう」そんなとこに信頼関係などない。これが本当の僕らの姿なのだろうか。
 否!断じて否だ!こんな社会・人間関係に規定されるのは、僕らが資本主義社会で生きてきたからだ。「自分だけの利益、利潤の追求」「自分の目先の損得関係」という競争・分断のイデオロギーなど、僕らには必要ない。もっといえば大学が学生に与える「競争して勝てば生き残れる」などという「幻想」も必要ない。必要なのは、ともに生きる仲間だ。国境を超えた労働者・学生の団結こそが戦争を止め、社会を変革していく唯一の力だ。
 どこに希望がある?こんな競争・蹴落としあいの社会に希望などない。僕らは大学を儲けさせるために勉強しているのでも、資本家を儲けさせるために働いているのでもない。どんなに成績が悪かろうとも、給料が低かろうとも、出世できなくとも、人生の最後まで仲間を裏切らなかったことが何より大事だ。 隣の仲間との団結こそ希望ではないか。
 僕らは団結さえしていれば、他に何もいらない。僕らを競争させ、分断し、かろうじて生き延びてきた資本主義社会を打ち倒す団結だけが欲しい。「一人が困ったら社会全体でその人を守る」こういう社会を僕らの団結でつくろう!
 A君は全人格をかけて学生に訴えた。だから逮捕された。


(※1)教室に入って、学生に議論を持ちかけたり、ビラをまくこと。
(※2)激励文みたいな感じで、A君を支援して欲しいです。hirodai86@yahoo.co.jp まで書いて送ってください!



●富山大学ではA君が逮捕された翌日に「全学連委員長織田陽介講演会」を企画していました。織田委員長の富大に行って来た感想を掲載します。
 
★富山大学に行ってきました! BY 織田陽介

 一言でいってマジで革命情勢!
 16日の朝、富山大学に到着。前日のビラまき「建造物侵入」逮捕で、夜遅くまでかかって仲間がビラをつくっていました。僕も含めて6人で不当逮捕弾劾の朝ビラに決起! 教室にはご丁寧に、全部の入り口に「関係者以外立ち入り禁止」みたいな張り紙。教室でビラをまきはじめるとすぐに職員が20人ぐらい飛んでくる。「授業妨害だ」「学外者は出ていけ!」と。メッセージボードのようなものをつくって来ました。こちらも「昨日の逮捕をどう思うのか」「こんな異常な状況で平然と授業をやる方がおかしいんだ」「110番をしたのはお前か!」と徹底的にやり抜いた。若い仲間からは「授業が始まったらやめた方が良かったんじゃないか」と言った意見が出されながら、みんなで真剣に議論し、ますます団結が固まっていくような感じになっています。
 2コマ前には30人くらいの職員が登場、なんと「学外者、織田陽介はただちに退去するよう、勧告する!!」というボードが登場! おいおいそんなのさっき無かったじゃねえか。1コマの間にそんなもん必死につくってたんかい(笑) 今度は正門の外まで実力排除。名指しで排除されたのは生まれて初めて。授業妨害というので「まだ授業はじまってねえじゃねえか」と追及すると「自習している学生もいる」「時間前から授業をやる先生もいる」って、結局ビラまきすんなってことだろう! なぜ学外者が入れないのかと追及しても「学外者だからで~す!」と大声で叫んでいるだけ。とにかくきもい職員が多すぎる。「か~え~れ!」と帰れコールを始めるやつ、ドンドン近づいて来て「近づくな」と押すと「あ、今さわったな」と暴行をでっち上げようとする学長補佐。なんと各学部から教員を動員していて、決起している学生を割り出す体制まで取られている。本当に許し難い。
 13:30からの講演会に向けて、昼休みも堂々と登場、学生会館の前でアジらせていただきました。これがまた気持ちいい! 40人くらいの職員がボードをもって登場、また実力排除、正門前には学生が100人以上集まって人だかりになった。仲間の一人がトラメガで当局を追及する。当局に煽られて右翼的な学生が登場し当局に加勢し、職員は「もっと言え~!」と大盛り上がり。しかし彼は「俺は仲間が逮捕されているから許せないんだ」「ここに一人でも逮捕されたい人がいますか?」と一歩も引かずに闘った。「拡声器を使うな」という当局に対しても「本当に許せない、俺は本気だから拡声器を使うんだ!」と立ち向かった。本当に涙が出ました。学生はドンドン分岐している。ますます団結は拡大する。集まっている学生の中にも左が登場しているはずだ。拡声器を恐れる当局の姿勢からもそれは明らかだ。
 読売新聞の報道によると、やっぱり110番通報したのは大学当局だ。それだけじゃない。僕を排除したのは「学外者だから」ではないことがはっきり書いてある。記事のタイトルは「サミット粉砕集会呼びかけ 富山大に不法侵入の容疑者」で、「集会は16日に同大学構内で開催予定だったが、大学側が講演者の入場を拒否し、中止になったという」となっています。集会をつぶすためにやりましたとかいてある! やっぱりサミット弾圧だ! サミットなんつうふざけた会議を弾劾するどころか、粉砕集会をつぶす大学! 講演会は中止ではなく、場所を変えて断固やり抜きました。次の日は学生自治会室や逮捕された仲間のアパートなどに家宅捜索が入りましたが、全く権力に確信がない。逮捕されている本人は「法大化した」とめちゃ空気入って闘っています。


(法大化・・・法政大学では、たて看板・ビラまき規制に反対した学生29人が逮捕されたことを始まりに、のべ45人の逮捕者、3人の退学者、1人の無期停学処分者、3人の起訴者を出し、大学がガードマンと公安警察に包囲され、正門などあらゆる門が閉められている。「愛校心」などという文言を学生に強制させ「法大生は法政大学の発展に寄与しなければならない」などと言っている。また今年をもってサークル活動の禁止を通告された。法大では怒りが渦巻いている。学生は6月ストライキを計画中。)

★富山大学五福キャンパス学生自治会★のHPはこちら!!
http://tomjichikai.noblog.net/

日刊☆全学連 NO.5

生協職員スト 大成功!!


「広大生協は食堂での労働災害を謝罪しろ!」「病院に行ける人員を配置せよ!」「産業別最低賃金以上の賃金をただちに支払え!」―法律で定められた最低限の労働条件さえ守ろうとしない生協理事会に渾身の一撃!西2生協で働く職員・中島健さんら3名が、労働者の誇りと団結をかけてぶちかましたストライキは、多くの生協職員、学生、教員、周辺住民の圧倒的な支持と感動を呼び起こし、大成功した!
「要求が拒否されれば、第二派ストも辞さず!」


              

 17日のストライキは、雨天にもかかわらず圧倒的な学生・教職員の注目の中で実現された。「がんばってください!」と言ってビラを受け取る人、「俺、ストライキ初めて見るよ」「なんか、アツクね?」とか言って見に来る学生、さらに生協職員の反応は、「労組はいつも口で正しいことを言っているだけだと思っていたけど、本気でストライキをやる気だったんだとわかって、すごいと思った」。
 僕らが普段利用している生協がどれほど酷い状態か、今回のストライキによって圧倒的に知れわたった。どんな理屈より、宣伝より、ストライキという一回の行動が説得力をもって真実を伝える。
 今回、ストに入ったのは3人。確かに、3人の時限ストでは生協業務にはほとんど支障は出ないだろう。しかし、それにも関わらず、生協理事から大学当局までが激甚に反応して「ストをやめろ」と必死の妨害を試みた。なぜか?それは、ストが、これから10人、数十人と拡大していく可能性を秘めているからだ。はじめは少数でも、正当な要求を掲げて闘うことを通じて、仲間を増やしていく。団結が広がっている。3人が生協労働者の誇りと命をかけて闘っているからだ。


 今、日本中で、世界中で「ストをやりたい」「ストをやるぞ」と闘いが広がっている。在日米軍基地で働く全駐留軍労働組合は昨年11月に全国一斉ストライキを敢行した。ほとんどはストをやったことのない20代の従業員によって敢行された。このストに参加したある組合員はこう言っている。
「昔の闘いを知っているとか、組合役員の経験があるとか全く関係がなかった。ストを本気でやろうとし、ストに突入した瞬間、全く普通の青年労働者が次から次へと知恵を出し、力を出し、1日にして何十人、年百人の指導部、活動家が生まれた。まさにストライキ偉大なり。労働者偉大なり。」これにより、130人が一挙に組合に加盟した。「闘うことで仲間を増やす」これストライキだ。


 生協労組は要求が受け入れられない場合、第二派ストもやるつもりだと構えている。学生もこの闘いに続こう!学生自治会を作ってストライキをやろう!

日刊☆全学連 NO.3

4月14日(月)発刊の日刊☆全学連です!


時代読めない浅原学長

1 「希望に満ちた未来社会」というウソ!

 ちっす。今広大生の間で「空気を読まない熱血集団」と話題の全学連だ。今日は「広大の浅原学長がどれだけ時代を読めていない(JY)か」を検証してみるぞ。
 学長は新入生全員に向かって語った訓示で「希望に満ちた未来社会へ」とかいう現実味ゼロの空論を掲げ、そして「社会に貢献できる人材」になれ、なんていうことを新入生に要求しています。ハァ(°д°?って話だ。
 今、現実に僕らの生きている社会で何が起こっているか。貧困と格差、そして戦争…どこが「希望に満ちている」のか!?浅原学長はもう少し新聞やテレビを見たほうがいい。
 こんな社会の中で僕らがまともに生きていける保障なんてどこにもない。それなのに、こんな社会を批判しないどころか「社会貢献しろ」なんて要求してくる大学って何なんだということだ。浅原学長ら今の大学経営者は、まるで学生の人生に責任をとる気がないようだ。
 僕ら学生は、ハッキリ現実を見よう!資本主義社会はもはや全世界規模で大恐慌・総崩壊に入ってる。こんな中で大学で身につける単位、資格、キャリア、もっと言えば、地位・名誉・金なんてもの全て何の役にも立たない。
 だったらもう、こんなもんにすがって生きるんじゃなく、みんなでこの社会の仕組みそのものを変えようぜ!
それが僕ら全学連の言いたいことなんすよ。つまらん授業や単位に縛られる必要なんてない。団結して仲間とともにこの社会を変えるために立ち上がろう!

「社会貢献」より「社会革命」だ

2 時代読めよ学長!

「この社会では、労働するものは儲けることがなく、儲けているものは労働しない」(マルクス・エンゲルス『共産党宣言』)
 これは資本主義社会の本質を一言で表現した言葉だ。まさに現代はこの言葉が当てはまる。頑張って働く人ほど「ワーキングプア」にされている。「低収入で不安定な立場の非正社員。片や過労死に至ってもおかしくない水準で働き続けても、相応には報われない正社員。これが、過去10年あまりにわたる財界の雇用改革が生み出した日本人の姿である」「もう安住の尺場はどこにもない」(『週刊東洋経済』07.1.13)と経済雑誌にも書いてあるくらいだ。
 それなのに、ウチの学長先生の言うことときたら、ホント「時代読めよ!」って言いたくなる。曰く「在学中または卒業後に、生涯かけてもいいと思える仕事を見いだすことができたら、力の限り打ち込んでください。それはとてもすばらしいことです」(『中国新聞』4.3号外)
 リストラ、倒産、労働災害、病気休暇、そしえ過労死…などといったことが横行し、労働者から「働き甲斐のある仕事」を奪いつくしている現実がある。朝原学長はこうしたことは一言も問題にせず、「仕事をみつけてとことん働け」としか言っていない。一体いつの時代の話だ。そんなことを一方的に説教するのが大学か。

3 社会貢献より社会革命だ

 ハッキリさせよう。僕ら学生の生きる道は、「社会貢献」ではなく、「社会変革」だってことだ。世界中の圧倒的多数の労働者や若者が生きていけない状態にされて、働きもしない投資家や大企業経営者が暴利を貪っている。こんなしゃかいに「貢献」して僕らの人生を棒に振る必要はない。それより、この世界を革命しようってことだ。
 だいたい「社会貢献する人材になれ」っていうのは、要するに資本主義社会の「奴隷」になれと言っているだけだ。学長はそれを「大学の普遍的使命」とまで言っている。そんな情けない大学があるかっての!勝手に「普遍的使命」とか決めつけているが、大学とは本来、人材養成機関のようなものじゃない。世の中で起こる戦争や格差、貧困、不正や暴虐に抗議して声を上げ、行動をおこすのが大学の使命だ。時代読めない浅原学長に代わって、学生の手でそういう大学に変えてやろうってことだ!そのための学生自治会をつくろう!
 …おっと、もうスペースがないや。言い足りないことはたくさんあるけどしょうがない、この続きは僕らの企画や入説で直接討論しましょう!
 最後に浅原学長よりずっと立派なフランスの高校生たちを紹介。




 4月10日、フランスのパリで高校生を先頭に3~4万人が教育改革反対のデモに立ち上がった。高校生組織のUNL(全国生徒連合)とFIDL(独立民主生徒同盟)を中心に大学生、親、労働組合が支持するかたちだ。パリのほか、ボルドー、トゥールーズ、リヨンなどでもそれぞれ数千人のデモが行なわれた。
 フランスのサルコジ政権は今年8500人の教員を削減する計画だ。最近の5年間で5万人もの教職員ポストが減らされ、1クラス35人以上になったら授業は不可能だという。
 UNLとFIDLは共同声明で「今日脅威にさらされている教育に関する公共サービスを防衛する共同の意志」再確認し、生徒側の要求を聞こうとしない政府に対して、15日(火)から闘いを再開するをアピールした。