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6月7日(月)のビラ

全学連ビラ 6月7日(月)発行

国境を越えた団結で世界革命へ

6・13集会に大結集を!



ブラジル・コンルータス(全国闘争連盟)の全国大会の模様

団結はちまきを巻き、記念撮影をするブラジルの労働者・学生と織田全学連委員長



 広大生のみなさん! 6月2日、鳩山政権が、たった8ヶ月で倒れました。昨年8月、50年間も続いた自民党支配が崩壊して鳩山・民主党政権が誕生した時、「政権交代でついに日本は新しい時代に入った」などいってマスコミは大いにもてはやしました。しかし結果は惨憺たるもので史上4番目の短命政権でした。    

 これは労働者・学生の前進であり、勝利です。「自民党もダメだったが、民主党もダメ。こんな勢力に未来を託せない」。昨年8月30日、自民党支配を破った全国の労働者の憤激がさらに拡大し、鳩山を打倒したのです。今や情勢の決定権は労働者の側に移ってきています。これからの政治は、1人ひとりの労働者・学生が、政治を自らの手に取り戻し、行動していく度合いによってきまると確信しています。沖縄をみてください、9万人の基地撤去を求める県民大会、そして1万7000人の普天間包囲行動。こうした力が鳩山を決定的に追いつめました。これが示しているのは、労働者・学生が不退転の意思を持ち、断固たる行動にたったときに情勢は切り開かれるということです。

 改めて、6・13集会への大結集を呼びかけます。





大失業と戦争の菅・民主党政権

 6月4日、辞任に追い込まれた鳩山に代わって、菅直人が新首相になりました。しかし、菅は首相指名後の会見で、“自分は鳩山内閣と多くの点で共通した方向性を持っている”と述べ、鳩山辞任の引き金になった「普天間基地移設の日米合意」についても踏襲することを強調しています。また、「地域主権」「新しい公共」という鳩山と同じ言葉で、地方公務員260万人首切りの「道州制」を推進し、現代版「大東亜共栄圏」である「東アジア共同体」構想についても、国を挙げて取り組んでいくことを鮮明にしています。これは、世界大恐慌下でのた打ち回る日本経済を、大失業とブロック化・戦争で乗り切ろうとする政策であり、絶対に認めることは出来ません。私たちの未来は、民主党が掲げる政策などの中にはないということです。


世界大恐慌の時代

 私たちがはっきりさせなければならないのは、この間毎年のように首相が辞任に追い込まれている状況は、一個の政治体制の崩壊であり、その根底には世界大恐慌情勢があるということです。08年の米大手証券会社リーマン・ブラザーズの破綻から本格化した世界大恐慌は、一時の「景気回復」宣伝を吹き飛ばして、この間ますます進行しています。ギリシャの財政破綻に端を発した「ギリシャ・ショック」によって、世界的な株価暴落が起こっています(世界の株式時価総額は4月中旬からの1ヶ月で約14%減少し、7兆ドル=630兆円が吹っんだ)。また、ギリシャに続いて、ポルトガル、イタリア、アイルランド、スペイン(頭文字を取ってPIIGSと呼ばれる)やハンガリーやでも財政破綻の危機が進行し、ユーロ圏はまさに崩壊寸前の状態です。さらには、08年リーマン・ショックを越える「中国バブルの崩壊」が目前に迫っています。

 世界大恐慌の到来は、資本主義体制の限界を告げ知らせる事態であり、ギリシャのように、社会を動かしている労働者と未来を代表する学生が、団結して、大銀行・大企業から生産手段と社会全体を取り戻すたたかいが始まっています。国境を越えた労働者・学生の団結こそが、大恐慌と戦争の時代を解決する唯一の道だということです。


6・13集会は国際連帯集会

 6月13日に東京で開催される労働者大集会も、世界中から支援を受け、全世界の労働者・学生を糾合する集会として行われようとしています。集会の呼びかけ人にも、アメリカのILWU(国際港湾倉庫労働組合)第10支部のジャック・ヘイマン氏や、「世界最強の労働組合」と言われる、韓国の民主労総(全国民主労働組合総連盟)ソウル地域本部などが名を連ねています。とりわけ、韓国の民主労総は、反イミョンバクの中心に座り、6月2日の統一地方選で、北朝鮮との戦争を扇動するイミョンバク大統領率いる与党を大敗北に追い込んでいます。

 また、6・13大集会を中心で担う、日本最強の労働組合=動労千葉と、全学連がいまブラジルに飛び、コンルータス(全国闘争連盟、200万人の労働者を組織)の全国大会に参加しています。7日には、20数カ国の代表団による国際会議も行われます。世界大恐慌下で、同じ敵・同じ問題に直面している労働者・学生の国際連帯が急速に広がっているのです。




動労千葉のような団結をつくろう


 日本の中でそのうねりの中心にいるのは、動労千葉です。動労千葉はJR東日本千葉支社で働く運転士・整備士の組合であり、1987年の国鉄民営化の際に、当時の国鉄労働組合の中で唯一「民営化反対」のストライキを行いました。20万人のリストラ、200人の自殺者を生み出した国鉄民営化に対し、当時約1千人の組合員が1万人の機動隊に囲まれながら2波のストライキを打ち抜いたのです。結果、最後の最後まで「民営化反対」を貫いて解雇された1047名の国鉄労働者が、24年間に渡って「解雇撤回」を要求し、それを支援する100万人の労働者・学生とともに、民営化や憲法改定といった新自由主義政策を阻む力になってきました。


コンルータスの大会で発言する、動労千葉代表団の照岡さん。「6月13日には、新自由主義と闘う新たな全国運動をスタートする」「全世界の労働者の国境を越えた団結が必要だ。ブラジルの同志のみなさん! 心はひとつだ」


 そして、動労千葉は、今もなおストライキでたたかい続け、今春にはJR東日本による車両の検査・修繕部門の外注化提案に対し5派のストライキで反撃し、これを中止に追い込んでいます。動労千葉のモットーはいたってシンプルです。「資本(企業)は、利潤追求のために安全へのコストを削減する」「それで事故が起これば、責任はすべて労働者に押し付けられる」「だから、労働者と乗客の安全は、労働者の団結によって資本に強制するしかない」というものです。


 資本主義体制が崩壊を開始している今、資本(企業)に代わって、労働者・学生の団結で職場・社会をまわしてやるといううねりが世界中で始まっています。6・13集会は、「全世界を労働者・学生の手に奪い返す」号砲を発する集会です。改めて、広大生の皆さんへ大結集を呼びかけます。
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学生も国鉄集会に集まろう

5月26日のビラ

労働者こそ、基地をなくし戦争をとめる
 広大生のみなさん! 鳩山首相は28日にも「日米合意」をかわし、アメリカに対し普天間基地を辺野古付近に移設すると約束しようとしています。こんなことが許されていいはずがありません。沖縄闘争はこれからが本番です。
 沖縄の反基地闘争こそこの世界から戦争を阻止する最前線です。1997年以来14年にわたって労働者・学生の実力闘争で辺野古基地建設を止めてきました。これがアメリカのアジア・中東戦争計画をどれほど破綻させてきたでしょうか。それから、この沖縄闘争と並んで、日本の戦争国家化・憲法改悪を阻んできたのが、国鉄(現JR)労働運動です。

戦争・改憲を阻んできた国鉄労働運動  
 JRは、かつて国鉄と言われ、国の公共事業でした。それが1987年に分割・民営化されます。その最大の狙いは国鉄労働運動をつぶすことで反戦意識をつぶし、日本が再び侵略国家へ飛躍することにありました。国鉄労働運動が、反戦運動を担う最大勢力だったのです。
 この大改革を主導した中曽根首相(当時)は、「(国鉄分割・民営化は)明治維新に匹敵する昭和維新である」「行政改革とは精神革命であり、滅私奉公の精神、…意識改革を軸に据えなければダメだ」「行革の次は教育改革。それによってお座敷をきれいにして、立派な憲法を床の間に安置する」とその決意を述べていました。しかしこの「改革」は、国鉄労働者の不屈の闘いで24年間阻まれてきたのです。
 いま民主党政権は、沖縄だけでなくこの国鉄闘争をも全力で潰そうとしています。しかしこれに反対しあくまでも闘い続けようとしているのが、5・29広島で講演をしてくださる動労千葉の高石正博さんです。普通の労働者が本気になって団結して立ち向かえば、歴史を動かし、戦争だって阻止できる。労働者の力と可能性を示しているのが、国鉄闘争です。

国鉄労働者と一緒に、新自由主義との対決を 
 また、国鉄分割・民営化から、現在に至る民営化・規制緩和の大きな流れが始まり、1千万人を超す労働者が非正規雇用・ワーキングプアに突き落とされました。市場原理・競争原理にすべてをゆだねることを最善の道とした新自由主義。現在の生きづらい社会の出発点はここにあります。
 この攻撃の核心は労働組合をつぶすことで、人間同士の横のつながりを破壊し、労働者を競争関係にしていくことにありました。しかし動労千葉は、組合員全員が2派のストライキを打ち抜いて、国鉄分割・民営化の狙いを、見事に打ち破ったのです。動労千葉は今もJRの中で闘っています。今JRでは鉄道のあらゆる業務を外注化して、数百の子会社・孫会社に分割し、労働者を強制出向にかりたてる究極の合理化が進められています。合理化は必ず職場の安全を脅かします。動労千葉は、「闘いなくして、安全なし」と職場で闘い、今年4月には、車両の検査・修繕業務の外注化を阻止しています。
 戦争と大失業が吹き荒れるいまこそ、労働組合は必要です。改憲、新自由主義攻撃に勝ち抜いてきた国鉄労働者の講演会にきっと展望を感じるはずです。広大からぜひ参加しましょう。

5/15~17まで沖縄に行ってきました! 報告②

引き続き、新入生の感想兼、アピールです。

沖縄行動に参加したきっかけ 
僕が沖縄に行く事となったきっかけは、米軍基地の移設案に賛成か反対か、というシール投票に参加した事です。僕は賛成に投票したのですが、それは、迷走するべきではないと思っていたからです。米軍基地を移設すると言っておきながら、やっぱりやめますというのでは、沖縄の人達は納得しないだろうし、逆に、どこに移設しようと批判はあるはずです。どちらも反対されるなら、自らの意思を貫き、その後のフォローに力を入れるべきだと考えていました。しかし、一体どんなフォローをすべきか、まったく分かりませんでした。そうゆう事を話すと、「沖縄の人達は、移設を求めているんじゃなく、撤去を望んでいるです」と言われました。確かにそうだと思う気持ち半分、そんなの不可能だと思う気持ち半分でした。
 日本は戦争に負け、アメリカと日米安保条約を結び、米軍を沖縄に受け入れたのです。たとえ日本政府が米軍基地を撤去すると言おうが、アメリカが納得するはずはない。むしろ、アメリカとの関係を悪化させてしまうだけではないか。万が一、アメリカまでも撤去を認めたとしても、それは日本を無防備にさらすだけではないのか、そう思っていました。基地撤去ができれば一番良いのだろうが、不安が残ります。だから、そもそも、基地撤去という選択肢を僕は最初から持っていませんでした。だからこそ、何故、全学連が、沖縄の人々が基地撤去を望むのか、どのように解決するつもりなのか、という事を疑問に思いました。
 その解答は、僕の考えと根本から違っていました。僕が普天間問題を、国と国との問題として見ていた事に対し、彼らは資本家と労働者の問題だと捉えていました。戦争が起きるのは、余った製品を売る市場を求めて、植民地を得ようとする資本家がいるからだと、そしてその戦争に駆り出されるのはいつも労働者であり、資本家ではないと。労働者は戦争を求めているわけではない。だからこそ労働者は団結できるのだ。そして、労働者は国境に縛られずに団結することが可能だ。世界中の労働者が団結すれば基地なぞ戦争なんて無くせるんだ。そうゆう信念のもと、基地撤去を訴えている事を知りました。
 僕は、人間は戦争をする生き物だと、すでにあきらめていたので、そんな考え方もあるのかと衝撃を受けました。そして同時に、果たして団結など出来るのか、労働者は必ず資本家から圧力を受けるだろうし、文化の違いだってある。戦争を止める為には、中途半端な団結ではなく、屈強な団結が必要不可欠ではないのか。そんな事、可能なのだろうか。そうゆう疑問がありました。そこで、実際に沖縄に行き、団結している労働者の方々を見てみようと思い、この度、沖縄へ行く事となりました。

デモ行進、労働者集会に参加
 沖縄では、デモ行進、普天間基地包囲に参加しました。政府案に賛成であった僕が、デモに参加しても良いのかなとか思いながらでしたが。僕はデモというものを、これ以上耐えられない苦悩を訴える行為なのだと思っていたのですが、以外にも比較的穏やかな雰囲気でした。確かに、切実な思いは伝わってきましたが、思っていたほどの深刻さは感じられませんでした。こんなので良いのか労働者、とか密かに思ったりしてました。しかし、沖縄の人達が手を振ってくれたり、飛び入り参加してくれていたので、デモとしては成功だったのかもしれません。
 その後には労働者の集会に参加させていただきました。これがとにかく凄かったのです。とにかく熱い。怒りという感情も含まれていましたが、自分達でなんとかしなければいけないんだという想いがひしひしと伝わってきました。これが労働者の団結なんだと、不可能ではないんだと、思わせてくれるものでした。
 ここで驚いたのが、集会で演説している方々は、別に普天間問題だけに反対しようとして沖縄に来ていたわけではないという事です。彼らはそれぞれ、自ら別の問題を解決しようと立ち上がった人達なのです。広島で言うなら、核廃絶といったところでしょうか。みんな、労働者の団結を目指していました。この姿を見た時、団結という可能性が広がったように思いました。何故なら、団結する為には、共通の明確な目標が必要だと思うからです。それにしては、資本家という相手は抽象的すぎたと思うのです。だからこそ、別問題で立ち上がった人々が、共通の明確な問題に立ち向かうということは、強い団結につながるのだと、そう思うとともに、別問題というのは全て繋がっているのだと感じました。一つの問題が解決された時、他の問題に対する勢いは増すだろうという考えです。

戦跡めぐり、学生集会に参加
 その他にも、戦跡めぐりや、基地を見たり、学生集会にも参加しました。戦跡めぐりでは、島国日本の唯一の陸上戦ということで、原爆という一発の重みではなく、何ヵ月にも渡る戦いは、とてもリアルに感じるものであり、戦争という悲惨さを再度確認させられました。
 そして学生集会です。労働者の集会とは違い、学生、つまり僕達の事について議論するのです。これもとにかく熱い。学生も労働者と同様に団結できるんだと実感しました。何より今の現状について、みんなよく考えているし、目指すべき所は皆同じだったのです。基地撤去、安保粉砕、鳩山打倒、そして自らの大学の問題を解決したいという想いがありました。

沖縄行動に参加した感想
 実際に沖縄へ行ってみて、僕は基地撤去という選択肢を手に入れられたと思います。団結という可能性が見えてきた以上、皆さんに活動に参加していただきたいと強く思っています。しかし学生や労働者のあの熱さを感じていない以上、参加しようとはなかなか考えられないと思います。僕も沖縄に行っていなければ参加しようとは思わないし、そもそもビラなんて読むことすらなかったでしょう。なのでお願いしたいのは、社会の現状を知って、どうしたら良くなるのか考えてほしいという事です。社会に関心を持っていただくだけでも構いません。何故学生がしなければならないといけないのかと思う人もいると思います。しかし大学で起きた事に異論を唱えるのは学生なのです。大学は学生が作っていくものではないでしょうか。そうでなかったとしても、いずれは労働者となるのです。今の内に、社会というものを勉強しても損ではないと思うし、そうゆう事を学ぶ事も、大学の一つの役割ではないでしょうか。
 結局、異論を唱えたくても政府や資本家と直接話し合いの機会が持てるとは限りません。そうなると、デモやストライキといった手段に出なければいけない事も多くあります。しかし発言しなければ行動しなければ伝わらないのです。僕は自分達の意思を示すのに大切な事は、攻撃的なことではなく、人数だと思うのです。今回、デモは300人、普天間基地包囲は1万7000人が参加していました。デモでは声を張り上げていたのに比べ、包囲では二度ほど参加者が手をつないで基地を囲む事だけでした。いかにも地味すぎるし、実際、効果があるのかなとも思っていました。しかし新聞などメディアで取り上げられたのは包囲の方でした。結局のところ、デモをしている人の演説を全て報道なんてしてくれないわけだし、僕らはその数でしか規模を知ることは出来ません。デモに少数精鋭なんて言葉は当てはまりません。世の中を変えていくのは指導者の力ではなく、その考えに共感した多くの人々なのです。
 今後またビラを配る事になると思います。ビラを読んでその問題について考えていただければと思います。僕としては、8月6日のヒロシマのデモをぜひ成功させたいと思います。去年のデモの参加者は約1800人で、内15人程度が広大生だったそうです。これはいかにも少なすぎると思います。せっかく広島に来たのに関心を持たなくてどうするんでしょうか。この問題は、広大生こそが先頭に立って行うものだと思っています。これもビラを配ると思うのですが、8月6日より以前に集会があるので、集会だけでも是非とも参加して下さい。よろしくお願いします。

5/15~17まで沖縄に行ってきました! 報告①

5/15~17まで沖縄に行ってきました! 

 沖縄は怒っていました! そして本土との連帯を求めていました! 
 鳩山政権は、結局は辺野古に基地を押し付けようとしています。これに対し、沖縄の反基地運動の指導部(民主党、社民党や日本共産党)は、「鳩山がんばれ」「県外・国外の移設先を見つけろ」と、まったく沖縄県民の怒りを代弁していません。
 そういう中で私たちは、三日間ストレートに「米軍基地撤去=安保粉砕」「鳩山打倒」で登場しました。15日、那覇・国際通りデモには、地元の人が多数飛び入りしてくれ、沿道の商店からは人が出てきてどんどん声援を送ってくれました。また、16日の普天間基地包囲行動では地元の沖縄国際大の学生も「鳩山打倒」のプラカードをみて討論になり親交を深めました。沖縄でも学生が行動に立ちあがっています。
 今回沖縄現地でつかんだのは、「安保粉砕」 「鳩山打倒」でみんな立ち上がるということです。そして沖縄ー本土が団結し、安保を基礎とする日本の政治・国家体制を変えていくことこそ、求められているんだということです。

一切は労働組合にかかっている

そのためにも、たたかう労働組合運動を甦らせることが決定的に重要です。私たちは三日間、そういう気概に満ちた本土・沖縄の熱い労働者と交流しました。
 沖縄の基地付き・核付きのペテン的「日本復帰」から38年。一貫して反基地運動を担ってきたのは、一般の労働者、労働組合です。そして今回、本土を中心とする国鉄(現JR)労働運動と、沖縄闘争が結びついたことは本当に決定的です。なぜなら日本の戦後史は、国鉄闘争と沖縄闘争が、常に引っ張ってきたのです。
 国鉄の分割・民営化から24年たってもなお、国鉄労働者1047名が、民営化攻撃に反対し、今日までたたかいぬいています。この国鉄闘争を絶対に守りぬき、さらに各職場からたたかう労働運動を甦らせ、労働者の団結で社会を変える力を取り戻していくことが、反戦反基地闘争のの爆発にとっても鍵を握ります。そしてその担い手は私たち一人ひとりです!


5・15オキナワから8・6ヒロシマへ

昨日(5/19)、鳩山政権は辺野古のキャンプシュワブ沿岸埋め立て案(自民党時代の政府案)にすることを発表しました。これまで鳩山のやってきたことは何だったのか! 沖縄闘争は、これからますます政府と非和解的に爆発していきます。
 そういう中で、いよいよ8・6ヒロシマ闘争が重要になってきました。安保抜きでは今の日米の国家支配が成り立たないように、核抜きでも成り立ちません。安保も核抜きでは成り立たない。であるなら、沖縄の怒りは反核のメッカの広島とひとつの闘いとして発展させることが求められているということです。
 沖縄でも学生が基地撤去の声をあげています。8・6ヒロシマまで後2ヶ月。広大生も総力でとりくみ、全国からくる学生・労働者を迎え入れよう!

あけましておめでとうございます。

BGM
 
 新歓期も始まったので、身も心もいっそう気合を入れて頑張っていきたいと思います。こんにちは全学連です。鈴木です。新入生のみなさん、一緒に全学連やりましょう。ブログは・・・ぼちぼち・・・いや、頑張ってやっていくのでよろしくお願いします。
 さて、新入生のみなさんにおかれましては、平和学習のレポートというめんどくさい課題が課せられていると思います。中には「ネットで調べてやっつけてしまえ」という人もいるかもしれません。確かに「やってこい」という割には交通費は出ないし変なエコバックを持ってけと言われるし、あまり気分の良いものではないかもしれません。ただ、僕としても「平和記念資料館」にはぜひ行ってみてほしいと思います。広島に来たからには、行かなければいけない場所でしょう。
 最近オバマジョリティーと、変なTシャツを売ったりオバマ音頭を踊ろうと訴えているどこかの知事もいて、若干問題が不鮮明になっている面がありますが、それでもなお被爆地ヒロシマとして戦争・改憲を阻止し続けている場所です。全世界・全国から毎日ひっきりなしに訪れる家族や鳩バスの団体さんたちを見てると、僕なんかは「ああ、やっぱりヒロシマってのはものすごい影響力を持ってるんだな」と気づかされます。
 全学連は戦争と核兵器を無くしたいと心から思っているあなたを尊敬します。ともに行動に立ちましょう。というわけで、今回市内に出てきました。行ってみたいと思ってくれるかどうかは分からないけど、参考にしてね。

   

ドイツの学生が獄中8学生連帯の緊急行動を呼びかけ

BGM
 ドイツのセフダ・ローターフィッシュさんという女子学生が、ハイデルベルク大学の教育スト実行委員会にあてて、日本の獄中8学生と全学連に連帯する緊急行動に今すぐ決起するよう、熱烈な檄を発している!(以下はその訳文)
教育ストを闘っている学友のみなさん!
 今年、日本の法政大学では、ビラをまいたからという理由で多くの学生が逮捕されました。ビラは主に大学当局に対して向けられたもので、その内容はヨーロッパの教育ストで掲げられているのと同じような内容です。
 逮捕された学生のうち8人は、まだ判決も出ていないうちに、もう6か月以上も勾留されているんです!
 こんなことは許されません!
 私はすべてのみなさんに、日本の学生と連帯することを訴えます!
 日本は経済的・政治的理由から外圧に弱い国です。
 だから私たちが一緒になって法大総長と日本政府に強い国際的圧力をかけるなら、学生たちの釈放をかちとることができるのではないかと思います。
私が抗議と連帯のアピールのひな形をつくってみましたので、これを教育スト実行委員会の総会で可決してください(早く、クリスマス前に)。そのうえで一番いいのは、ポツダムでおこなわれる教育スト実全国会議にこれを持ち込むことです。
 抗議・連帯アピールに署名して、在独日本大使館と法大総長にメールしてください。全学連の学生へも送ってください。彼らが喜ぶと思うので。
 国際連帯万歳!

 ※ドイツでは、11月17日全国で8万5000人の学生・生徒・教育労働者らが教育の改悪に反対してデモに立ち上がった。「教育は売り物じゃない」を共同スローガンとする「全世界的な行動日」のこの日に抗議行動が行われたのは、ベルリン、ハイデルベルク、ミュンヘン、ドレスデンなどドイツだけでも60都市にものぼる。1万5000人が参加したベルリンのデモでは、「教育ストからゼネストへ!」の旗が多く掲げられた。オーストリア、イタリア、フランスでも、同日、数万人の若者が大学・学校の民主化と大資本の大学支配に反対してデモに立ち上がった。


その様子とニュース



ドイツでは「熱い秋」を通りこし、日本の8学生とともに闘わんとしている。闘争!
byケンヤ

法政大「暴処法」弾圧粉砕!12/17総決起集会

BGM

最近も激務が続いていまして、更新が途絶えておりました。スマソ。

とにかく8学生奪還こそ全学連運動の最大の方針であり展望であります!12.17東京弁護士会館にて総決起集会をやらかしたので紹介します。

法大闘争の正義性と2010年決戦の闘いの展望

①時代は「大失業と戦争」に向っている―生き方をかけた対決を貫く
②新自由主義大学=「教育の民営化(私物化)」との対決としての法大闘争
③戦時型弾圧も原則的な闘いと反撃で打ち破れる、
④現代の青年・学生の怒りを体現している8学生の存在、
⑤法大闘争と8学生の闘いは、世界に羽ばたいている、
総じて、8学生の即時奪還が「民主党政権打倒!」2010年決戦の展望を押し広げる!


全学連運動は国際学生運動だ!

BGM
 ドイツの「リンケツァイトゥング」紙(電子版)に、全学連へのインタビュー記事が掲載されました。リンケツァイトゥングとは、日本語訳にすれば「左翼新聞」という意味合いで、ヨーロッパ中で労働運動、学生運動を行う仲間の間で読まれている新聞です。今回は11月全ヨーロッパ・アメリカを覆った「教育の民営化反対」の教育ストライキ・全世界一斉の学生の行動を紹介し、彼らとともに日本の地で闘う我ら全学連の報道記事を紹介します。


サイト→http://www.linkezeitung.de/cms/index.php?option=com_content&task=view&id=7680&Itemid=1
 インタビューを受ける坂野全学連委員長代行と松室書記長代行
 (現委員長・書記長は法大6学生とともに法大「暴処法」弾圧裁判を獄中で闘っている。意見陳述集必見!)

裁判員制度反対!広島地裁にて2回目の裁判員裁判開かれる

BGM
 本日11月18日、広島地裁にて広島においては2回目の裁判員裁判が開かれたので弾劾しにいってきました。勝手に名前を登録され、勝手に呼び出され、拒否したら罰金、受けたら守秘義務。なめんじゃねえぞ。裁判員裁判は国民に死刑ボタンを押させる裁判だ。反対意見が8割に達し、呼び出し拒否に応じる仲間がドンドン増えている。裁判員裁判は始まったときから終わっている。
 しかも今回は裁判員候補者から裁判員が選ばれる手続きがすでに終わっていた。昨日だったのだ。迅速裁判において、3日で結審を決める1日目を、広島地裁はマスコミにも知らせず、隠密に手続きをやったのだ。何が「開かれた裁判」か。前回僕たち反対派が1日目から弾劾行動を起こし、裁判員候補になった人達が、「反対派の人がいて心強かった」といって辞退していった(正確には選ばれなかったのだが)経過を見て、2回目は裁判員候補者と反対派を出会わなくさせようという魂胆がみえみえである。
 とにかく弾劾行動をやったので報告します。

私は燃え尽きた~韓国闘争報告3~

BGM

 えー、おほん。ようするに、あのー、実をいうと、韓国3日目はホテルにカメラを忘れてしまったのだよ。うん。だからその、たぶん理念交流は報告集がでると思うので、ぜひそちらを手に取って読んで欲しいのです。ごめんなさい。かわりにといってはなんですが、11月集会の報告集がでたので、ぜひ読んでください。では。byケンヤ



※頒価500円