12.10―11 反原発全国一斉行動へ! 9月19日の脱原発6万人集会から2ヵ月が立ちました。その6万人の反原発の行動は広がり、10月末から経産省前での福島の女性たちを先頭にした全国での原発反対の座り込みが行われ、11・6では「原発なくすまで闘う」と決意し、アメリカ、韓国、ドイツの労働者、日本全国各地から労働者が6000人集まっています。反原発のうねりは、政府・東電に怒る福島の人びとと結合しながら、広がっています。京大では、学生の力で反原発団交を開き、勝利をしています。(詳細は、京大全学連のHP http://zengakurenkantou.blog.shinobi.jp/Entry/256/ へ)そして、3・11から9ヵ月目の12・10は東京、12・11は全国各地で反原発行動が呼びかけられています。原発事故は収束するどころか、原子炉の不安定な状態は以前続いている中で(汚染水の太平洋への流出問題や毎時1.6シーベルトという高すぎる放射線量が未だに3号機では検出(11/20)されている!)、政府は、原発の再稼働、「新成長戦略」でベトナムを始めとする新興国への原発輸出を行おうと狙っています。さらに、来年3月には、福島の20キロ圏内の「警戒区域」も3つの区域に分け、除染さえすればあたかもそこで健康に生活できるかのようなキャンペーンをしています。 現在もフクシマを先頭に原発なくせ!今すぐとめろ!の闘いが広がっています。現在(11/25)、稼働している原発は、10基になりました。反原発のデモで、街頭での訴えで、原子力ムラの一画を占める大学で、御用学者を許さない行動・反原発行動・・・ETC(書けばきりがない!)で原発をすべてとめよう! 原発をとめ、なくすことはできる! 一緒に声をあげよう! イタリア、スペイン、エジプトの青年・学生のように闘おう!以下、行動の詳細です!! 12月10日(土) ACTION IN東京●日時 12月10日(土) 13:15オープニング・コンサート 13:30開会 (40分程度の集会の後に、パレードを行います。)●会場 東京・日比谷野外大音楽堂東京都千代田区日比谷公園1-3サイト http://hibiya-kokaido.com/●交通 東京メトロ「霞ヶ関駅」(丸の内線・千代田線・日比谷線)徒歩5分 都営地下鉄「内幸町駅」(三田線)徒歩5分 JR「有楽町駅」(京浜東北線) 徒歩15分●内容 オープニング・コンサート/PANTA(元・頭脳警察) 内橋克人さん(呼びかけ人) 鎌田 慧さん(呼びかけ人) 福島からの参加者 ほか●パレードコース(予定) 日比谷公園→東京電力本社前→銀座→東京駅→常盤橋公園●お願い お手製のプラカード、楽器、着ぐるみなど、パレードを盛り上げるものを持ってきてください。●主催 「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」 電話 03―5289―8224(原水禁) サイト http://sayonara-nukes.org/12月11日(日) ACTION IN広島12月11日(日) 12:40開場 13時開会広島平和記念資料館 東館地下1階 会議室2★12時50分からドキュメンタリーDVD「ハマオカ」(19分50秒)上映★ ★ ★ トーク ★ ★ ★ 「どうなっているの!?福島の現状と原発事故」●福島からの報告 長谷川祐子さん (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)●ヒロシマの医師から問題提起「内部被ばくと除染」 室本哲男さん(医療法人むろもとクリニック理事長)★ ★ ★ アクション ★ ★ ★上関原発建設NO! 再稼働STOP!12/11 フクシマ連帯 ヒロシマ デモ午後3時半 原爆資料館前START平和大通り→本通り→パルコ前アリスガーデン主催/ 全ての原発いますぐなくそう全国会議(NAZEN)ヒロシマ(準) TEL&FAX 082-221-7631 e-mail:hiroshima.nonuke(at)gmail.com NAZENヒロシマ http://nonuke.at.webry.info NAZEN http://nazen.infoビラのダウンロード(PDF1.8MB) PR
本日、御用学者国際シンポジウム許さない行動! 今日は雨でしたが、断固、抗議行動をやり抜きました!↑↑ これは当日の会場前の看板。国際原子力推進機関であるIAEAとHICAREがヒロシマから原発維持・建設を進めていくために、被ばく医療を構築しようという主旨で行われ、それをヒロシマから発信していこうという狙いのもの! ヒロシマの思い、被爆者のデータを原発推進に利用するなど、許せません!ビラまきとマイク宣伝で会場に入る人たちに訴えました。シンポジウムの中止を求め、講演者に申入書提出へ会場入口へ!!抗議行動を一時間、やり抜いたあとは、12・10―12・11反原発行動を訴えて、本通りで街頭宣伝!! 反原発署名がたくさん集まり、今日も討論の輪があちこちでできました。
明日は、 国際原子力村シンポジウムのヒロシマ開催を許さない行動やります! 明日明後日の、11月23日・24日の両日、原発推進機関IAEAのモハマド事務局次長(日本からマレーシアに原発を導入しようとしている人物!!)の基調講演を中心にしたシンポジウム「放射線の人体影響」が広島国際会議場(平和公園資料館となり)で開催されます。ちなみに‥‥このシンポジウムのチラシはこれ↓↓http://www.hicare.jp/19/symposium/sympo_jp.pdf(※pdfです) IAEAは1957年に「原子力の平和利用」の名の下に原発建設を推進する機関として設立された、いわば「国際原子力村」ともいうべき存在です。 その事務局次長のモハマド・ダウド氏はマレーシアに原発を導入しようと躍起になっている中心人物。マレーシアの原発については日本企業も原発輸出を狙っています。 このモマハド・ダウド氏の基調講演のタイトルは「IAEAの取組:科学技術で人類の基本的なニーズを満たす」となっています。明らかに福島原発事故にもかかわらず、あくまで原発必要論を展開しようとしていることは明白です。 さらに、特別報告では、かの山下俊一氏と肩を並べて「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」である神谷研二広島大学原爆放射線医科学研究所所長、高村昇長崎大学大学院医歯薬学総合研究所教授など、名うての御用学者たちが講演やセミナーを繰り広げる内容になっています。 かつて、ビキニ事件を契機に原水禁運動が燃え上がったとき、アメリカ と日本政府は「核の平和利用」のキャンペーンでこの運動の押 さえ込みをねらいました。そのときに広島の原爆資料館では被爆資料が撤去され、「原子力平和利用博覧会」が開催されました。今回のシンポジウムはそれと同じ意図で開催されようとしているとしか思えません。 福島原発事故が起きた後、「原発は必要だ」というキャンペーンを行うためにヒロシマが使われることなんて冗談ではありません!! 明日は、以下の行動を行ないます。 ■11月23日(水) 抗議活動■11:30~ 広島国際会議場周辺メッセージボードを出したり、ビラを配布したり、できることはいろいろやります! ぜひ、集まってください!
原発輸出のためのヒロシマ利用を許さない! 申入書提出! 11月23日、24日に、「2011 HICARE 国際シンポジウム『放射線の人体影響』――――――放射線被ばく者医療の国際的なネットワークの確立に向けて」‥‥という御用学者国際シンポジウムがヒロシマで行われます。主催は、HICARE(放射線被曝者医療国際協力推進協議会)で、‥‥共催が、なんと!!原発推進機関であるIAEA(国際原子力機関)です。ちなみに、チラシは→→http://www.hicare.jp/19/symposium/sympo_jp.pdf このシンポジウムの基調講演は、モハマド・ダウド氏は、マレーシアに原発を導入しようとしている中心人物であり、職歴は2001年〜2010年までマレーシア原子力委員会委員長、今年からはIAEA事務局次長。福島原発事故があったにも関わらず、原発必要論を講演しようとしているのは、講演のテーマ「IAEAの取組:科学技術で人類の基本的ニーズを満たす」を見ても明らかです。 さらに、御用学者である広島大の神谷研二、谷川攻一、長崎大の高村昇も講演、セミナーを行います。 再び、原発事故が起きることを想定して、それに対応する緊急医療体制を構築しよう、福島原発事故における放射線の影響を過小評価しようとするものに他ならず、「福島原発事故はたいしたことない、だから、緊急被爆医療体制とセットで原発を推進しよう」と訴えるシンポジウムです。絶対に許せません!! 今回、緊急でシンポジウムの中止を求める申入書を、広大の学生としても提出してきました。(下記をご覧ください!)他にも、8・6ヒロシマ大行動、NAZENヒロシマ準備会、反戦被爆者の会、全国被爆者青年同盟も申入書を提出! その後、2時間にわたり、中止を求めて、抗議を行いました。2011年11月21日申し入れ書放射線被曝者医療国際協力推進員会(HICARE)会長 土肥 博雄 様広島県知事 湯崎 英彦 様 全日本学生自治会総連合 副委員長 鈴木 研也(広島大学4年) (1) 11月23日、24日に開催されようとしている「2011 HICAE国際シンポジウム」を断じて認めることができない。なぜならIEAE事務局次長モハマド・ダウド氏、また谷川攻一、神谷研二、高村昇氏らを招き行われる本シンポジウムは、放射能被害に苦しむ福島県民の怒りの声を踏みにじるものであるからだ。そして福島原発事故が収束していないにも関わらず、原発の海外輸出・再稼働を狙う野田政権を後押しするものであるからだ。「三度目の原爆投下だ。しかも今度は日本政府によって落とされた」―これは福島原発事故に際し、ある被爆者が語った言葉だ。これに対し、本シンポジウムは、福島原発事故で危機に瀕した「原子力の平和利用」論を再構築するためのものでしかない。被爆者に対し、これ以上の冒とくがあるであろうか。絶対に許すことができない。よって私たちは、シンポジウムの中止を要請する。以下3点にわたってその理由を述べる。(2) 一つに、基調講演を行う予定のIAEA事務局次長モハマド・ダウド氏は、マレーシア原子力委員会委員長(2001〜2010年)を務め、今年から現職に就任した。マレーシア初の原発建設を画策する中心的人物だ。近年日本政府は原発を中心とするインフラ輸出を成長戦略の要と位置づけ、アジアの新興諸国への原発輸出計画を準備してきた。しかしその中核に座っていた東電が福島原発事故を起こし、その結果日本政府とマレーシア政府の原発建設交渉は破たんした。マレーシア現地でも10月11日にNGO14団体がマレーシア政府に原発建設計画を破棄するよう求めるなど、反原発の動きが拡大している。これに対する巻き返しとして、今回の講演が行われようとしていることが予想される。なぜなら基調講演は「IAEAの取組:科学技術で人類の基本的なニーズを満たす」であり、原発事故を受けてもなお原発を推進する意図が明らかだからである。(3) 二つに、特別報告を行う予定の谷川攻一(広島大学救急医学教授)、またセミナーを行う予定の神谷研二(広島大学原爆放射医科学研究所所長)、高村昇(長崎大学大学院医歯薬学総合研究所教授)らが原発事故後福島現地で行なっている活動は、放射能被害に苦しむ福島県民の命と健康を守る医療行為ではない。谷川は福島現地で医療トリアージを施し、被曝した避難住民の除染レベルを7倍以上の10万CPM以上に引き上げ、貴重な初期除染の機会を失わせた。神谷・高村は福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就き、日本政府・文科省の年間被ばく限度20倍化を専門家の肩書きをもって福島県民に従わせようとしている。しかしすでに報じられているように福島市・郡山市の各所の汚染状況はチェルノブイリの「移住の義務区域」「移住の権利区域」に達しており、ウクライナの健康被害が明らかな地区とも酷似していると指摘されているのだ。にもかかわらず未だに「年間100mSv以下の被ばくが健康に与える影響は証明されていない」と繰り返しているのだ。要するに、福島の怒りを押さえつけ、核の人体実験を行なっているのだ。このような人物を、医者や科学者とは呼べない。犯罪者である。(4) 三つに、「原子力の平和利用論」の欺瞞はもはや通用しない。そもそも「平和利用論」はヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニ被曝を経験した日本から、原水禁運動が拡大することに恐怖した日米政府が、「平和利用キャンペーン」でもって怒りを押さえつけようという目的で使われてきた。そのために、1956年、日本に原発導入を狙っていた正力松太郎の主導のもと、原爆資料館で「原子力平和利用博覧会」が開催された。今、再び被爆地ヒロシマで本シンポジウムを行い、原発輸出・再稼働のための道をこのヒロシマから切り開こうなど言語道断である。(5) 最後に、9月19日、東京・明治公園に福島を先頭に全国から6万人が集まり、反原発の意志を示したことをどのように考えているのか問いたい。「核と人類は共存できない」「世界からすべての核・原発をなくそう」-これがヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓だ。日本だけではない。世界中の人びとが呼応して、各地で歴史的な行動が始まっている。この流れを止めることはできない。改めて、本シンポジウムの開催を中止することを要請する。以上
11月6日は反原発大集会へ! 反原発・反失業の国際的統一行動を! 国鉄1047名解雇撤回!非正規職撤廃! 新自由主義とたたかう労働組合の全国ネットワーク を!11・6全国労働者総決起 集会 日時: 11月6日(日) 正午開会 場所: 東京・日比谷野外音堂
11・6集会へ向け街頭宣伝!! 反原発・反失業の11・6全国労働者集会に集まろう!と訴え!! 休日で本通りが賑わう中、用意した500枚のビラは1時間でなくなり、反原発署名がガンガン集まりました! 玄海原発の再稼動、福島原発2号機の核分裂等、、、があった中、討論の輪がいくつもできています!
福島大生から、11・6集会へ呼びかけ!! 福島大学の学生です。今、福島大学には大学側からは発表されていない放射線量が高いホットスポットがあります。しかし、大学側はそれに対しては何の発表も行わず、除染についても「準備はしている」というような曖昧なことだけしか言わず、今まで何もせずに学生の被曝を見て見ぬふりしてきました。ですが、今の福大生の現状はそういった環境の中で家族や自分、周りの人たちへの健康への影響、危険を感じながらも、考えると怖くなる、不安になるというようなことがあり、放射線の影響をなるべく考えないようにごく普通の生活に戻ってしまいつつあると思います。また、そのような大学の対応、大学側から学生に対してまったく説明がないJAEAとの提携などに対して声を上げようにも、自分ひとりだけでは何もできないのではないか、大学や周りからの目が変わるのではないか、などといった壁がありなかなか行動に踏み込めないというような葛藤があると思います。しかし私は最近、全学連の方と交流し学習会に参加させていただいたことで、視野が広がり日本の政府の政策や社会、世界経済、大学が抱える様々な問題を知ることができました。 28日、29日に経産省前の「原発いらない福島の女たちの座り込み」に参加して、デモに集まった人々の多さを目にし、たくさんの人のマイクでの発言を聞き、自分と同じように原発を絶対に再稼働させないという考えを持った人はたくさんいるという事が感じられて、とても勇気づけられました。また、28日に参加させていただいた「文部科学省申し入れ」では、申し入れ書の事項に対しての機械的な対応、ずさんな調査や把握の仕方などを聞き、被災地の現状や住民の気持ちは政府にはまったく伝わっていないと強く感じました。しかし、自ら質問をぶつけて「福島大学には除染を行うよう強く要請があったと伝える」という回答をいただくことができ、行動することの有意義さを認識でき、全国のたくさんの人の力が集まれば国を動かすことができるという手ごたえを感じることができました。 11月6日の日比谷野音での活動を成功させ、政府や人々にさらにインパクトを与えるものにするためにはもっと多くの人の力が必要になります。28日、29日の活動に参加して私たち国民、学生にはこの社会を変える力があることを再認識しました。被災地からの人の声は特に重要なものになるはずです。たくさんの困難があると思いますが、それを打ち破って、原発から最も近い国立大学である福島大学からもっと声を上げましょう!ーーーーーーーーーーーーーフクシマと共に、原発事故を引き起こした東電、政府に怒りの声を上げよう!! 11・6集会に集まろう!