3.17中電前行動 追伸:改めて、本当に東北の仲間と闘いたいという思いが強くなった。確かに救援物資としての食料や水などのインフラ体制を早急に回復させるのは大切で、そのためには何の苦労も惜しまないが、原発が爆発して放射能が撒き散らされれば、回復した水も集中した備蓄食料も汚染されるのだ。原発停止を抜きにした「救援」活動はもはや成り立たない。東北の仲間も、全国の仲間も生きるために、原発撤去の闘いを! PR