8・5~6ヒロシマ闘争を闘いぬいたぞ 「8・5全国学生集会」を広大生を中心に、全国の学生と一緒に闘い取りました。この間学生自治会の1年生に対し「8・5-6の行動にはいかせない」といって広大当局・公安警察一体で弾圧に手を染めてきました。しかし当該の1年生たちは、仲間と団結し未曾有の弾圧と闘い抜いてきました。弾圧の仕方はあまりにも陰湿かつ姑息であり、当該1年生が大学の攻撃の破綻性を論破しきっていることからも、恐れるに足らずである、ということは明らかです。そもそも「7・1集団的自衛権閣議決定」の情勢下で、キャンパスからたったひとりでも学生が立ち上がることに、安倍政権や大学当局にとってどれほど恐怖しているのか。攻撃の激しさは敵の脆弱性を示すものでしかありません。 広大自治会は昨年の再建以来、原発と核、戦争に反対し、そのもとで進められる大学の民営化に反対し、学生への不当な弾圧に、絶対反対で闘い団結を固めて前進してきました。広大自治会は「この道を進み、安倍に勝つ!」と訴えました。トゥジェン! PR