報道ステーションが、福島で多発する「子どもの甲状腺ガン」を報道 学生注目!!!にゃんだ~ もうご存じの方も多いと思いますが・・・ 3月11日の報道ステーション(TV朝日系列で全国報道)で、福島の子どもに多発している甲状腺がんの特集番組が組まれました。 10代のわが子が甲状腺がんの摘出手術を受けたお母さんが、匿名でインタビューに応じ、苦悩を語る姿には、多くの人が衝撃を受けたと思います。 番組の中では、原発事故以降、地元にある福島県立医大が中心になって福島県民全員に行っている「県民健康管理調査」に対する、不満や疑問の声が多く語られていました。 彼らは原発事故直後から福島県民に対し、「放射線の人体への影響はたいしたことない」と言い続けてきました。しかし事故から3年も経たないうちに、福島で33人の子どもが甲状腺ガンの摘出手術をうけています。(その疑いの高い子もあわせたら74人! 通常の250倍もの「多発」!!) にもかかわらず、それを調査した医者たちは「原発事故との因果関係なし」と言い続けています。 福島県立医大が中心になっておこなっている「福島県民健康管理調査」を一手に行っている「県民健康管理調査検討委員会」。発足以来一貫して支えているのが、被爆地の広島大学と長崎大学。とくに広島大学です。 広島大学副学長 神谷研二氏 (福島県立医大副学長、放射線医学健康管理センター副センター長) 福島県立医大は子どもの甲状腺検査を独占的に行うために、福島県医師会などを使って福島県内のあらゆる病院で、甲状腺に対する独自の診療を禁止したため、県立医大の検査のやり方に不満をもつ人が診療に訪れても、断る状況が続いてきました。 しかし、こうした福島県立医大に批判的な医者も出はじめています。ふくしま共同診療所の松江医師です。 私たち学生自治会も、こうした現地で闘う人々と、もっともっとつながって行きたいと思います!! PR